こんにちは、コースケ(@pcmodgamer)です。
今回は、PCゲームを始めたら購入して欲しいオススメのSteamタイトル50選を紹介します。
本記事では定番からマイナーまで様々な作品を選定しており、是非大型セールで何を買うか迷った際は参考にしてみて下さい。併せて以下の記事もよろしくお願いします。
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- オススメのSteamタイトル
- 7 Days to Die(日本語/Mod対応)
- ARK: Survival Evolved(日本語/Mod対応)
- Banished(日本語化/Mod対応)
- Warhammer: Vermintide 2(日本語未対応/Mod対応)
- Lifeless Planet Premier Edition(日本語/Mod非対応)
- Dying Light(日本語/Mod対応)
- Euro Truck Simulator 2(日本語/Mod対応)
- The Darkness II(日本語対応/Mod非対応)
- DUAL GEAR(日本語対応/Mod非対応)
- Earth Defense Force: Insect Armageddon(日本語/Mod非対応)
- What The Box?(日本語/Mod非対応)
- Quantum Break(日本語対応/Mod非対応)
- Orbital Gear(日本語/Mod非対応)
- Insurgency(日本語化/Mod対応)
- Cities: Skylines(日本語化/Mod対応)
- Besiege(日本語/Mod対応)
- Counter-Strike: Global Offensive(日本語/Mod対応)
- Garry’s Mod(日本語/Mod対応)
- Planet Coaster(日本語/Mod対応)
- Shelter(日本語/Mod非対応)
- Sanctum 2
- Ryse: Son of Rome(日本語化対応/Mod非対応)
- Monaco: What’s Yours Is Mine(日本語非対応/Mod対応)
- Lords Of The Fallen(日本語対応/Mod非対応)
- Grim Dawn
- The Forest(日本語対応/Mod非対応)
- Wolfenstein: The New Order(日本語対応/Mod非対応)
- This War of Mine(日本語/Mod対応)
- Door Kickers(日本語/Mod対応)
- Borderlands 2(日本語対応/Mod非対応)
- Stellaris(日本語化/Mod対応)
- Shadow Warrior 2
- Streamline(日本語/Mod非対応)
- Prophour23(日本語/Mod非対応)
- Life Is Strange(日本語対応/Mod非対応)
- Middle-earth: Shadow of Mordor(日本語対応/Mod非対応)
- The Long Dark(日本語対応/Mod非対応)
- Hero Siege(日本語対応[シングルのみ]/Mod非対応)
- Hatred(日本語非対応/Mod対応)
- UNLOVED(日本語対応/Mod非対応)
- Undertale(日本語対応/Mod非対応)
- バイオショック 2 リマスター(日本語対応/Mod非対応)
- Dungeon of the Endless(日本語化対応/Mod非対応)
- SPINTIRES(日本語/Mod対応)
- Stardew Valley(日本語/Mod対応)
- Elite Dangerous(日本語/Mod非対応)
- Project CARS(日本語非対応/Mod対応)
- Project Zomboid(日本語/Mod対応)
- Viscera Cleanup Detail(日本語/Mod未対応)
- Among the Sleep(日本語対応/Mod未対応)
- アンケート実施中!!
オススメのSteamタイトル
7 Days to Die(日本語/Mod対応)
精力的なアップデートによって日々進化するゾンビサバイバルFPS。サバイバルオープンワールドでは珍しく、アサルトライフルよりハンドガンやクロスボウが強く、ゾンビからの攻撃で一度感染すると抗生物資を飲まない限り7日経った時点で死んでしまうと言う初見殺し設定。
他にも重力の概念や喉の渇き・腹減り・体温といったサバイバルらしい要素も強く含まれていて、建築やクラフティングの豊富さも魅力の一つ。プレイする前はWikiを一読推奨します。
ARK: Survival Evolved(日本語/Mod対応)
陸・海・空・地下の全てを楽しむことが可能な本格派恐竜サバイバルオープンワールド。
恐竜はもちろんその時代に関する原生生物など登場し、『7DtD』と同じく建築及びクラフティング要素が飽き足りないほど充実。ARK独自の”テイムシステム”により存在する全生物をテイムして騎乗及び飼育可能。
有料DLCを購入すれば神話に登場するクリーチャーが登場する世界でサバイバル出来ますし、Modにも対応してるので気になったアイテムやマップ及び武器がワークショップにあればマルチでも使用出来ます。
Banished(日本語化/Mod対応)
集落形成の過程が楽しめる街作りシュミレーション。やることはただ一つ、自然の資材を確保し村を大きくしていくこと。その中で家畜を飼ったり、農業などをしていく村の発展を見ていくのが醍醐味。砂利道や石道で村人の移動スピードが変わったり、船との交易によって村には無い物を手に入れたりすることで更なる楽しみが増えたりします。
本作もワークショップに対応しており、公式では物足りなかった多くの部分がお手軽に補えます。便利なシステム系Modから家屋を増やすModなど様々。現代的シュミレーションより和風及び昔ながらの景色を好む人にはぴったりです。
Warhammer: Vermintide 2(日本語未対応/Mod対応)
ファンタジー版L4D2と呼称される4人Coop対応のゴアアクションFPS。遠距離魔法や銃/近接武器など5人の異なるキャラクターから選択してステージクリアを目指していくもの。ステージクリア時にはサイコロの振り目でランダムに装備が手に入れられたりと多少のハクスラ要素も存在します。
Lifeless Planet Premier Edition(日本語/Mod非対応)
妻と地球に別れを告げ、事故によりある惑星に不時着した宇宙飛行士が未知の惑星を探索するウォーキングシミュレーター。ただの冒険だと思ってはいけない物語。
Dying Light(日本語/Mod対応)
パルクール要素が強いゾンビサバイバルFPS。とにかく色んな所へ登れたり入ることができ、ストーリーが進むとマップ移動が出来るので一から新鮮な気持ちと環境でまたパルクールや戦闘が堪能できる一作。武器改造やアイテムなどの収集要素も豊富で、DLCではバギーで草原を走り回ることも可能。
Euro Truck Simulator 2(日本語/Mod対応)
トラックで荷物を運び届ける配達シミュレーター。稼いだお金でトラックを改造したり、前作には無かった会社経営要素を用いてドライバー雇用及び運送会社経営が特徴。DLCを購入することで新たなトラックやスキンも手に入り、ワークショップやWikiからModを導入すればマルチプレイ等も可能です。
The Darkness II(日本語対応/Mod非対応)
両手の銃に背の触手が特徴的な2人Coop対応のゴアアクションFPS。車のドアを持って銃弾を防ぎ、両手の銃で敵を捌きながら触手で食い千切ったり爽快感ある一作。パーク取得によって様々な戦い方もでき、背の触手によって光が苦手だという本作のテーマらしく素晴らしい限り。とにかくグロいので注意が必要です。
DUAL GEAR(日本語対応/Mod非対応)
ロボット好きには堪らないターン制ロボットシュミレーションストラテジー。リリース時には100種類以上のパーツに30を超えるミッションが搭載。武器も60種類以上と豊富ながら、遊ぶ際はコントローラー推奨となっています。
Earth Defense Force: Insect Armageddon(日本語/Mod非対応)
海外版『EDF』と呼ばれるアクションTPS。一部システムを含め見た目共に本家と遜色ない作品。最大4人Coopにも対応しており、オリジナル版を所有してないフレンドへギフトすれば喜ばれるかも?
What The Box?(日本語/Mod非対応)
段ボールだらけのステージで段ボール同士が戦う段ボールアクションTPS様々なルール上で自分以外の段ボールを射撃とカッターで倒していくもの。マップ上には幾重にもの段ボールが置かれているので、視点を動かさずその場で止まっていれば相手からバレる事もない斬新なアイデア。個人的にフレンドとVC繋ぎながらプレイするのが本作一番の楽しみ方だと思います。
Quantum Break(日本語対応/Mod非対応)
時間を操る特殊能力を得た主人公とそれに関する実写ムービーが連動し、選択次第でストーリーが変化する革新的TPS。醍醐味は何と言っても特殊能力からなるスピーディーな戦闘と作り込まれた物語、見ていて楽しい実写ムービーの数々。高速移動から敵の動きを止め、バレットタイムを使い敵を薙ぎ倒していく爽快感は誰でも魅せられること間違いなしです。
Orbital Gear(日本語/Mod非対応)
小さきロボが織り成す高速アクションシューティング。惑星の重量に逆らい/従いながら未知なる敵を全て破壊してステージクリアを目指していきます。ロボット毎に様々な特徴があり、各ロボにあった戦い方に慣れてくると驚くほど美しいプレイングで気持ち良くなれます。ロボット好きはもちろん、スピード感あるシューティング好きもプレイしてみて下さい。分割画面ながら4人Coopにも対応しています。
Insurgency(日本語化/Mod対応)
リアル系入門とも言えるリアル志向FPS。もっさりとした動きにハンドガンでもヘッドショット1発というシビアなゲーム性は『Arma 3』よりもカジュアルで取っ付きやすい印象。ワークショップにてリテクスチャ/リプレイスModを導入すれば、自身の好きな銃やスキンで戦えるのが醍醐味。続編である『Insurgency: Sandstorm』なら音響や銃のモデルまで更に細かく作り込まれています。
Cities: Skylines(日本語化/Mod対応)
「シムシティ」の完全上位互換とも呼ぶべき街作りシミュレーション。グラフィックはもちろん、多様性や有料DLCによる拡張が凄まじく、ワークショップを利用すれば街並みはガラっと変化し便利機能も使えるようになるのも魅力。シミュレーション好きなら迷わず買うべき一作です。
Besiege(日本語/Mod対応)
面白発明が楽しめるサンドボックス型シミュレーション。一見馬鹿ゲーと思うが、想像以上にあらゆる兵器が作り上げられるため、そこの創意工夫がとても楽しいです。クリエイティブモードやキャンペーンが用意されており、様々な角度からクリアを導き出す自由度の高さは本作ならでは。ワークショップには他ユーザーの作品が上げられてるので、行き詰ったり面白そうな物があれば導入してみたりすると良いかもしれません。
Counter-Strike: Global Offensive(日本語/Mod対応)
eスポーツタイトルとして圧倒的人口を有するスポーツ系FPS。FPSやPCゲーを遊ぶ上で知らぬ者はいない知名度と競技性の高さから大会が多々開かれる作品。敷居の高さからFPS初心者には全く勧められないものの、大会視聴側として観る分には常に高揚する面白さを秘めています。ワークショップにはエイム練習するのに最適なマップがいくつもあるので、そこでエイム強化に励むのもアリです。
Garry’s Mod(日本語/Mod対応)
愛すべきバカゲーと名高いサンドボックス型シミュレーター。基本的に何でも出来ると言って過言ではなく、それを可能にするのがワークショップにある様々なコンテンツ。バニラ状態でも十分に楽しめますが、導入するModによってゲーム性が180度変化し、これが飽きない要因の一つ。大人数プレイもでき、8人人狼したりマルチであれば遊び幅は無限大。
Planet Coaster(日本語/Mod対応)
『Elite Dangerous』開発元の遊園地シミュレーション。元から多機能ながらユーザーの望むほぼ全てできるスペックを持ち合わせており、オリジナルの遊園地制作は大前提、自作コースターやアセットまで手作り可能です。自作が面倒であればワークショップから作りたい遊園地像に合わせたアイテムをサブスクライブすればそれだけで配置できるのも嬉しいところ。
Shelter(日本語/Mod非対応)
子を守る母アナグマの視点から描かれるカジュアルアドベンチャー。約10時間程でクリア可能な短編作品ながら、その中に凝縮された暖かさや面白味は随一。独特なタッチから生まれる美しい景色や子を守る為の緊張感は他作品では味わえません。母オオヤマネコが主人公である『Shelter 2』も本作を気に入れば必見。
Sanctum 2
目標防衛に必要なタワーを設置する他、自らも介入し共に防衛していくタワーディフェンスFPS。タワーはアップグレードすることで強化でき、4種のクラスを使い分けることでステージ攻略を有利に進めます。最大4人Coopにも対応しており、フレンドとも一緒にタワーディフェンスしていけます。
Ryse: Son of Rome(日本語化対応/Mod非対応)
ローマ帝国時代が舞台のTPSアクション。主人公マリウス・タイタスの復讐劇を描いた作品となっており、ただでは倒せない多様なゲーム性や、プレイヤーをワクワクさせるモーション及び処刑キルが高評価理由の一つ。賛否両論ながらQTEを絡めた戦闘は物語への没入感を高めてくれるはずです。
Monaco: What’s Yours Is Mine(日本語非対応/Mod対応)
見下ろし型の2D強盗ステルスアクション。複数キャラから自身のプレイスタイルに合わせたキャラを選択し、ステージクリア条件に基づいて攻略していきます。ワークショップには有志作成のオリジナルステージが数多く用意されている為、全ステージクリアしたら手を出すと良いかもしれません。日本語非対応のため、キャラクター解説や複雑なHUDの見方については「Monaco 日本人用ガイド」を参照下さい。
Lords Of The Fallen(日本語対応/Mod非対応)
ソウルライクなダークファンタジーアクションRPG。「ダークソウル」シリーズが好きな人であれば必ずハマるであろう一作。細部まで拘ったグラフィックとカスタマイズ性を備えた激しい戦闘が体感できます。リプレイ性は低いながらもソウルライクの中では比較的敷居の低いアクションRPGだと言えるでしょう。
Grim Dawn
一度始めたら中々止められない見下ろし型ハクスラRPG。「ディアブロ」シリーズをプレイしたことあるユーザーなら買うべき、ハクスラと言えばこれという代表作。もちろんハクスラをプレイしたことない人にもオススメですし、独自のスキルツリーによって様々なプレイスタイルで楽しめる中毒性の高いアクションゲーです。
The Forest(日本語対応/Mod非対応)
連れ去られた息子を救うべく原住民族戦い生き抜くサバイバルサンドボックス。世界観に沿った狂気的なクラフティングや見ていて楽しい建築、原住民族に対応できる数々なトラップが特徴。度重なるアップデートによって様々な要素が日々追加されていく半面、起こりうるバグはユニーク。最大8人Coopにも対応しており、原住民族を解体して食料にしたりエフィジーとして解体した四肢を飾ったり、サイコパスな人にこそ持ってこいの作品です。
Wolfenstein: The New Order(日本語対応/Mod非対応)
ステルス&パワーープレイ両方を可能にするゴアFPS。部分部分どうしてもステルスでは解決できない場面もあるため目を瞑るしかありませんが、キャラクターやストーリーはとてもWolfensteinらしさが出ていて素晴らしいです。シューティングに関しては武器を二丁持つ使えるアキンボの切り替えが搭載されています。
This War of Mine(日本語/Mod対応)
戦時下の日常が描かれたサバイバルシミュレーション。目標はとにかく生き残ること。シンプルなゲーム性の中に他住人から略奪して殺人、はたまた怪我人の手助けをしたり、全ては自分自身の選択次第。当然プレイヤーの選択によっては死ぬこともあるので、そんな緊張感も本作の魅力。
ワークショップには「ウォーキング・デッド」でお馴染みのダリルやニック、『Last of Us』のエリーなど有名人物を登場させることも出来るので、通常プレイに飽きたら導入してみるのもまた一興。
Door Kickers(日本語/Mod対応)
人質と共に立てこもる犯罪者を特殊部隊となり鎮圧していく見下ろし型戦略シミュレーション。自らの手で特殊部隊に移動ルートの指示を出し、投擲物など投げるタイミングを決めながらイレギュラーの発生に応じて時間停止させてたり、移動ルートを修正してステージクリアを目指していきます。
ワークショップに用意された他ユーザー作成マップを活用すればほぼ無限に遊べますし、総勢10名の隊員を管理する際は一人一人に名前や装備、兵科を細かく決められます。気に入れば続編にあたる『Door Kickers 2: Task Force North』もオススメです。
Borderlands 2(日本語対応/Mod非対応)
シリーズ一愛される名作ハクスラFPS。特徴的なグラフィックとストーリー要所要所で見られるコメディ要素がシリーズ通して人気な理由の一つ。一人はもちろん、フレンドとの最大4人Coopで遊ぶのも醍醐味です。多彩な武器も他作品では見かけないユニークな性能やデザインでFPSとして飽きさせないようになっています。初代『Borderlands Game of the Year Enhanced』及び前作『Borderlands: The Pre-Sequel』、続編『ボーダーランズ3』と物語は全て繋がっているので是非プレイしてみて下さい。
Stellaris(日本語化/Mod対応)
宇宙版「civilization」とも言われる『Hearts of Iron IV』開発元のSF4Xストラテジー。艦艇同士の戦闘や複数の兵装/ワームホールの移動手段、それに加え大小ある様々な国家が入り乱れる奥深さが特徴。あらゆる要素どれも痒いところに手が届くようになっており、シナリオ開始前にオリジナル勢力を作成すれば通常とはまた違う面白味が味わえるでしょう。ワークショップにも対応しており、種族用の特性拡張や音声変更Modなど自分好みのStellarisで遊べるのも人気の一つ。大人数によるPvEやPvPも可能です。
Shadow Warrior 2
多様多彩な武器で敵をスタイリッシュに殲滅していく忍者FPS。前作『Shadow Warrior』から圧倒的進化を果たし、屋根への移動や武器種の倍増、よりグロテスクになって帰ってきました。以前のようなヘンテコ日本語自体は消えたものの、2人Coop対応含め『Warframe』とはまた違う忍者らしさは健在です。
Streamline(日本語/Mod非対応)
Twitch連携特化の視聴者参加型TPSアクション。ルールは様々あるがとにかくマップ上に落ちているポイントを拾って上位を目指していくもの。その中で一人は鬼となり、自分以外の誰かを看板でぶっ叩くことで鬼が入れ替わり、最終的に誰がスコア1位になれるかを競い合います。Twitch配信しながらプレイすれば、視聴者は専用ページにてビンゴやプレイヤーへの賭け、投票によるイレギュラーアクションを発生させることが可能です。
Prophour23(日本語/Mod非対応)
臓器に虫が群がる異色のタワーディフェンス・ストラテジー。心臓から作り出される血液を使用して様々な人体器官を生成し、それらをの役割を駆使して迫り来る虫どもを撃退していく作品。虫に心臓を食われHPが0になるとゲームオーバーとなり、そうならない為の防衛工作が必要となります。
Life Is Strange(日本語対応/Mod非対応)
プレイヤーの選択によって物語が変わっていく時間旅行アドベンチャー。誰もが魅了される深い物語とそれらに更なる没入感や感動を生むBGMが本作が愛される所以。エピソード1のみ無料だがエピソード2~5までは購入が必要なので注意。日本語でプレイする際は無料DLC『Life is Strange – Japanese Language Pack』を導入しておかないといけません。続編となる『Life is Strange: Before the Storm』及び『Life is Strange 2』も是非。
Middle-earth: Shadow of Mordor(日本語対応/Mod非対応)
敵勢力を意のままに操り、流れるような戦闘で敵を欺くオープンワールドアクション。ネメシスシステムによって敵勢力をむちゃくちゃにできる楽しさとスキル全てが便利に感じる自分好みの戦闘スタイルが特徴。
正面から華麗に斬り殺すのもよし、背後から暗殺するもよし、頭上から刺し殺すもよしなオープンワールドの自由さもある。こうした戦闘も素晴らしいが、それらのスリル・緊張を高めるサウンドやストーリーにも注目。Steamで購入すれば日本語付きだが、Steam以外で購入すると日本語化しなければいけないので要注意です。
The Long Dark(日本語対応/Mod非対応)
極寒の地で生き抜くサバイバルオープンワールドFPS。オオカミやクマに気を付けながら布の修繕や水の作成、小屋などを漁って生き凌いでいきます。吹雪など自然の脅威もあるため、服や食料はとても重要な資源。銃は存在するものの、貴重故に中々巡り合えず弾不足だったりします。しかし銃であればオオカミ等を退治できるので、それまでは焚火やフレアで追い払う他ありません。
Hero Siege(日本語対応[シングルのみ]/Mod非対応)
ドット絵の2Dローグライク・ハクスラRPG。一定ウェーブを超えると現れるボスを倒し、次ステージへ進んでいくのが一連の流れ。多様なクラスにギミック満載のステージ及びスキルツリーがシンプルなゲーム性に奥深い要素を与えています。死んでしまえ全て失うものの、『Grim Dawn』や『ディアブロ』が好きな人にオススメ。
Hatred(日本語非対応/Mod対応)
大量虐殺に重きを置いた見下ろし型バイオレンスシューティング。美しい色彩を捨てた白黒の世界で如何に人を多く殺せるか、特に処刑モーション時に視点変化するのが売りの一つ。ワークショップの色彩ModやFPS視点Mod、プレイヤーをダンテに変更するModを利用すれば新しい刺激により飽きさせることはないはずです。
UNLOVED(日本語対応/Mod非対応)
元はDOOMのModから来た特殊なルールが複数融合されたホラーFPS。モンスターの巣窟と化したアパートや病院から脱出すべく、ソロ又は最大4人Coopで戦う作品。とにかくRun&Gunなので人によっては怖さよりも爽快感が勝るかもしれません。この爽快的グロさは唯一無二。
Undertale(日本語対応/Mod非対応)
誰も死ぬ必要がない2D謎解きRPG。感動が生まれるほど神ゲーと称される本作は一般RPGと違い、敵を倒さなくてもクリア可能な部分です。敵ボスと友達になって和解したり、弾幕ゲーのような戦闘で全て回避すれば無傷で戦闘終了することも出来ます。ドット絵も相まってBGMが素晴らし過ぎるのも神ゲーと言われる要素の一つ。
バイオショック 2 リマスター(日本語対応/Mod非対応)
『バイオショック リマスター』続編となるスチームパンク・ホラーFPS。前作の欠点は多々改善されており、武器と超能力の同時併用やゲームテンポが解消され遊びやすくなっています。シリーズ通して評価が高い重厚且つ細かく練られたシナリオも健在。前作及び本作をプレイしたら続編にあたる『BioShock Infinite』も是非プレイしてみて下さい。
Dungeon of the Endless(日本語化対応/Mod非対応)
最大4人Coop対応のターン制ローグライク・タワーディフェンス。スタート位置にあるクリスタルを守り、次の階層へ進むエレベーターを見つけダンジョン深部を目指します。初期キャラ4人のみだが最大で12人用意されており、初心者はプレイ前にDungeon of the Endless Japanese Guideを一読しておくと良いでしょう。
SPINTIRES(日本語/Mod対応)
泥塗れにながら過酷な環境と戦う泥沼運送シミュレーター。材木運搬用の荷台をトラックへ接続し、材木置場まで運んだら荷受をして目的地まで配達するのが本作の遊び方。シンプルに運送へ重点を置いており、最大4人Coopであればウィンチを使用してスタックしたフレンドを救助出来たりも。ワークショップ対応により、拘りがあれば自身の好きなトラックを扱えます。なおストアページは消滅しているため、入手したい場合はHumble等の外部サイトから購入する必要があります。
Stardew Valley(日本語/Mod対応)
『牧場物語』に影響を受けたスローライフシミュレーション。農耕/牧畜を中心とした農作業からNPCとのロマンス、鉱山探索やプレイヤーをワクワクさせるイベントは豊富。マルチ対応によって最大4人Coopも可能となり、フレンド同士で結婚することも出来ます。
Elite Dangerous(日本語/Mod非対応)
輝く星々全て縦横無尽に探索できるスペースMMORPG。やれることは多く、広大な宇宙を舞台に貿易や戦闘がオンラインで楽しめます。海賊として貿易船を襲撃したりオーダーからなる資金調達、小惑星の採掘や探索で得た貿易品を市場等で売買など様々。宇宙好きやロマンある宇宙船に興味があれば万人にオススメしたい一作。DLCによる大規模な拡張により、惑星へ降下して拠点を築いたり飽きることは早々ありません。
Project CARS(日本語非対応/Mod対応)
グラフィックの暴力を実現し、レーシングカーの挙動が忠実再現されたリアル志向レースシュミレーション。全31のロケーションと架空含め101のコースが存在し、有名なサーキットが綺麗に再現されています。収録車種も125種類以上と莫大な数の車を網羅しており、VR対応することで本作売りであるリアルな挙動を間近で体験することが可能です。
フォトモードとリプレイを活用すれば自分好みのオリジナルスクリーンショットも撮影でき、Mod及びカスタムスキンにも対応。続編且つ日本語対応している『Project CARS 2』『Project CARS 3』も同様です。
Project Zomboid(日本語/Mod対応)
見下ろし型のゾンビサバイバル・サンドボックス。建築から農業、料理、クラフティングと充実しており、全て事細かく弄れるようになっています。ただ操作が少し独特で慣れるのが難しく、それに加えて職業と特性の選択によってプレイヤーはどんな人物にもなりうるのでそこの扱いもまた難しい部分。
基本的に銃はスキルが上がらないと弱く、鈍器などの近接武器が主となり、マルチ対応もしているので、フレンドとワイワイ遊んだり楽しめます。ワークショップを利用して色々な拡張もでき、バニラで飽きたら試してみると良いでしょう。
Viscera Cleanup Detail(日本語/Mod未対応)
汚れた部屋をひたすら綺麗に掃除する清掃シミュレーション。とにかくエリア内を清掃することが本作の目的。
モップに水を付けて汚れた床を拭く、たまに設備から出てくる爆弾に気を付けるただこれだけ。マルチにも対応しており、フレンドと協力して雑談しながら掃除するのも乙なものです。
Among the Sleep(日本語対応/Mod未対応)
赤ちゃんが主人公の一人称ホラーアドベンチャー。全6チャプターでクリアまでには大体2時間程度の短いものですが、それとは裏腹な中身の濃いホラー。手に持ったクマのぬいぐるみに癒されながら、ステージ中に何かがいる・何かに追われている恐怖に駆られながらストーリーを進めていくというもの。視点が赤ちゃんという低い視点なので普段のホラゲーとは違った恐怖がある。
以上がPCゲームを始めたら購入して欲しいオススメのSteamタイトル50選になります。上手く絞れずになりましたが、PCゲーライフが豊かになること間違いなし。今後も様々な作品を紹介していく予定ですので、何かあればコメントお願いします。
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コメント この記事についたコメント
始めまして。ブログ村からやって参りました。Steamのゲームは自分には敷居が高くて買っても遊べないことが多いのです。ゲーム慣れしていなくても出来そうなゲームの紹介もあるようなので、チェックして冬のセールにでも買いたいと思います。
家人がやっているゲームは50の中に複数ありました。今はFallout4にはまりまくっていますね…
(今更のように)ツイッターを始めて見ましたのでフォローさせて頂きますね。
steamゲーなんか買ってインストして起動するだけなので簡単ですよ!
是非是非色々とチェックしてみて下さい~。fallout4は沼にハマったら出られないゲームですしね・・・。
フォローもありがとうございます。