こんにちは、コースケ(@pcmodgamer)です。
今回は、良作揃い踏み「オススメのSteamタイトル」を50本に絞って紹介していきます。
前回の記事から約1年半、やっと書く気が起きたのでPart2と称して本ブログで未だ紹介していないオススメのSteamゲーを紹介します。ここで紹介されていない作品は別記事で紹介している場合もあるで、その他関連記事も併せてご覧下さい。また、「Steamキュレーター」ではブログで紹介していないような作品もあるのでこちらもフォローしてみて下さい。
オススメのSteamタイトル
・『Subnautica』(日本語対応・Mod対応)
海中探索を醍醐味とする海洋アドベンチャー。様々な海洋生物が住まう大海原を舞台に、建築や探索をより便利とするあらゆる装備、探索範囲がぐっと広がる海中の乗り物など水中におけるオープンワールドにおいて代表的な作品。物語の作り込みも細かく、Modを導入すれば更に探索が便利且つ楽しくなり、マルチも可能となります。
・『Frostpunk』(日本語化対応・Mod非対応)
極寒の環境を生き抜く高難易度な街作りシミュレーション。通常のシミュレーションと違って、街作りよりもサバイバルに重点を置いた作品。プレイヤーは街や人々を活かす為に様々な取捨選択を迫られ、何を犠牲にして何を取るかを考えながらクリアを目指します。
・『Death Coming』(日本語対応・Mod非対応)
死神の代理となって人々を死に招く惨殺シミュレーション。可愛いドット絵とは裏腹に自殺に見せかけて人々を殺していきます。ステージクリア型を採用しており、一度のアクションで大量殺人を冒すと一気にクリアメーターが伸びていく瞬間は堪りません。
・『Factorio』(日本語対応・Mod対応)
最高効率を求める2Dの工場建設シミュレーション。アイテムを製造する上で段々と複雑化していく製造ラインを、如何に最高効率ながら自分だけのデザインで構築していけるかが醍醐味の本作。ゲーム中では敵対生物も登場し、工場の防衛などをフレンドと共に楽しむことが出来ます。
・『Dead Cells』(日本語対応・Mod対応)
死ぬ度に強くなれる2Dローグヴァニア。毎回自動生成されるダンジョンを50種類以上の武器やスキルを拾って戦うリプレイ性。敵を倒して得た経験値を使って自身を強化していけば、今まで突破できなかったボス戦も乗り越えていける奥深い要素も高評価な理由です。開発曰くコントローラーを強く推奨しています。
・『Moonlighter』(日本語対応・Mod非対応)
アイテム売買も可能なローグライクRPG。ダンジョン探索で得たアイテムで装備を強化するのはもちろん、そのアイテムを利用したお店経営も可能となっており、そうした金策や楽しみ方があります。経営及びダンジョン探索の両方が好きな人には一度で二度美味しい作品です。
・『Jurassic World Evolution』(日本語対応・Mod非対応)
自由度の高いパーク建設と「ジュラシック」シリーズをそのまま体験できる恐竜テーマパークシミュレーション。シミュレーションの醍醐味とも言うべき自由な建設に、ジュラシックシリーズに登場した恐竜たちを自身の好きなように配置できる夢の詰まった作品。ファンは然り、自分だけの「ジュラシック・ワールド」を作り上げられるのは本作だけです。
・『The Surge』(日本語対応・Mod非対応)
外骨格でどでかい機械をぶっ飛ばすSFアクションRPG。度重なる戦争と地球温暖化で荒廃した世界を舞台として、同じ外骨格を装備した敵や巨大なロボットを相手に戦うのが本作の特徴です。他作品ではあまり見ない部位ターゲットシステムは、敵が持っている装備を切断。それを奪取し、自身の糧として武器や装備を強化していけます。
・『PC Building Simulator』(日本語対応・Mod未対応)
現実と遜色ないリアルな組み立てが可能なゲーミングPC自作シミュレーション。様々な有名メーカーと提携しており、実際に存在するPCパーツを利用して思うがままの自作を行なえます。フリーモード以外にも修理や条件に沿った組み立て要望をこなしていくことも可能です。
・『Oxygen Not Included』(日本語化対応・Mod対応)
酸素が有限の地下で生き抜くサバイバルシミュレーション。街作りシミュレーションと言うよりも、サバイバルゲーや『Factrio』のような機械による効率化を図って生き抜くことが重きに置かれています。そこに「化学」と言う複雑な分野が加わっているので、考えながら試行錯誤しながらサバイバルをしていくのが好きな人には時間泥棒になりかねない一作。
・『Divinity: Original Sin 2 – Definitive Edition』(日本語化対応・Mod対応)
『Divinity: Original Sin – Enhanced Edition』の続編となるファンタジー・アドベンチャーRPG。戦闘のみターン制を採用しており、見下ろしながら重厚なストーリーと難易度高めの戦闘が特徴です。ジャンル的には珍しい4人Coopにも対応しているのでフレンドと一緒にプレイすることもできます。
・『Vampyr』(日本語非対応・Mod非対応)
吸血鬼となった軍医のアクションRPG。プレイヤーは吸血鬼と人間の間で渇きと葛藤しながら物語を進めていきます。進行上スキル等を取得するには他人から血を吸う必要があり、誰を殺めるかによって物語が変わっていくという苦が付きまとう作品。
・『Total War: WARHAMMER II』(日本語化対応・Mod対応)
「WARHAMMER」の世界観を利用したファンタジーRTS。『Total War: WARHAMMER』の続編と言うだけあって様々な方面に力が入っており、前作と同じくマルチにも対応。ファンタジー色が強いお陰で独自性のある戦闘が楽しめ、数千を超えるクリーチャーや種族が間近でぶつかり殺し合う姿が見れるので、他のRTS作品には無い迫力もあります。
・『Kingdom Come: Deliverance』(日本語化対応・Mod対応)
超ハードコアな中世アクションRPG。プレイヤーは英雄でもない、鍛冶屋のひとり息子ヘンリーとして中世時代を戦い抜きます。物語を軸にしているので、多々あるオープンワールドRPGと比較すると『Witcher 3』等と似たゲームデザインとしています。
・『Portal Knights』(日本語対応・Mod非対応)
独特な見た目が目を引くボクセル型のサンドボックス・アドベンチャー。他のサンドボックス作品と同じように、素材を使った建築や家具作成、ファンタジー色が強い本作ならではの魔法も作成することが可能です。最大4人でプレイすることもでき、そこに多様な敵対生物だったりクエストの概念も存在します。
・『RUINER』(日本語対応・Mod非対応)
バイオレンス色の強い見下ろし型のアクションシューティング。舞台は2091年の巨大サイバー都市としており、誘拐された兄を救うべく腐りきった社会の醜い真実を解き明かしていきます。アクション性の高いサイバーパンク作品として一見の価値はあり。
・『Cuphead』(日本語対応・Mod非対応)
一昔前のカートゥーンに影響を受けた2Dシューティングアクション。ボスバトルをメインとし、カートゥーン調の見た目からは想像できない高難易度な戦いが待ち受けています。2人までのCoopプレイにも対応しているので、一人ではクリアできないと言う人はフレンドと協力して挑んでみては?
・『The Witcher 3: Wild Hunt』(日本語対応・Mod対応)
細部にまで拘って作られたファンタジー・オープンワールドRPG。『The Witcher: Enhanced Edition Director’s Cut』『The Witcher 2: Assassins of Kings Enhanced Edition』と続くシリーズ3作品目となる本作は、シリーズ正統進化として圧倒的ビジュアルに没入感凄まじいストーリーが魅力。Modを導入することで世界観に更なる深みを与えてくれます。
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・『The Shrouded Isle』(日本語対応・Mod非対応)
司祭長となってカルト教団の管理する終末シミュレーション。村の中から異端者を見つけ出し、生贄に捧げると同時に信仰を守りながら貴族達の忠誠を維持しなければなりません。6つのマルチエンディングが存在しており、それぞれ色んな結末が待ち構えています。
・『Deep Rock Galactic』(日本語対応・Mod非対応)
ドワーフとなって洞窟を探索するCoop主体の採掘FPS。シングルも可能ながら4人Coopがメインとなる本作は、ミッションの度にプロシージャル生成される洞窟を探索していきます。4タイプのドワーフにはそれぞれ固有の装備が存在し、それぞれ違う戦い方に協力アイテム、レベルアップによるスキルの取得などが可能となっています。
・『The Signal From Tölva』(日本語非対応・Mod非対応)
ロボットとなってロボットを従えるオープンワールドFPS。プレイヤーは遠隔操作しているロボットを通じて、自立ロボットが跋扈する惑星を探索します。大陸中には好戦的なロボットもいれば中立的ロボットなども存在し、それらロボットを従え、指示を出して戦うという遊び方も出来ます。
・『Wizard of Legend』(日本語対応・Mod非対応)
ダンジョン踏破を目指すドット絵ローグライクアクション。数ある魔法の中から自分だけのプレイスタイルを見つけ出して、スピーディーな展開にコンボを決めていこう。ダンジョンはプロシージャル生成され、アンロック可能な魔法の数は100種類を超えます。
・『BATTLETECH』(日本語非対応・Mod対応)
重厚なロボットを利用して戦うターン制ストラテジー。4機のメックを自在にカスタマイズして、広大な宇宙空間に点在するミッション等をクリアしていきます。ロボットが主役なだけあってカスタマイズすると見た目が変化したり、武器の換装を行なえば各機に特徴を出して戦況を有利することも難しくありません。
・『Starbound』(日本語化対応・Mod対応)
『Terraria』とは似て非なる2DのSFサンドボックス。『Terraria』と違ってキャラメイクが豊富且つSFをテーマにしているので宇宙まで行くことが出来ます。凝ったダンジョンも多数あり、エイリアンや搭乗可能なロボットも登場します。バニラに飽きたらModをいくつか導入してみると良いかもしれません。
・『theHunter: Call of the Wild』(日本語非対応・Mod非対応)
リアルさながらの狩りが楽しめる狩猟FPS。最大8人で広大なフィールドに住まう動物たちを狩猟でき、どこをスクリーンショットしてもまるでドキュメンタリー映画のような感覚をもたらします。DLCを購入すれば移動が楽になるバギーに乗れたり、狩猟後はどの部位に銃弾が当たり倒したのかなど事細かく分かります。2014年にリリースされた基本無料の『theHunter Classic』も一応存在します。
・『Hollow Knight』(日本語対応・Mod非対応)
個性的な虫たちが紡ぎ出す2Dスタイルのアクションアドベンチャー。手描きによって生み出されたビジュアルや雰囲気は本作でしか味わえないもの。虫たちのデザインやストーリーはもちろん、背景になっているステージにも要注目です。
・『Slime Rancher』(日本語対応・Mod非対応)
多種多様なスライム達と過ごすスライム牧場経営FPS。手にしているランチャーを使うことでスライムを吸い込み吐き出すことができ、それによってスライムを収集して自分好みのスライム牧場を作り上げていきます。中にはダメージを与えてくる子、明るい場所にいると消えてしまう子だったり、スライム同士を配合することで新しいスライムを生み出すことだって出来ます。DLCを適応すればVRでもプレイ可能です。
・『Smoke and Sacrifice』(日本語対応・Mod非対応)
強き母が主人公のサバイバルアドベンチャーRPG。我が子を探し出す為に戦う母が主人公の本作は、化け物が蔓延る世界で生き抜くと共に人々の力を借りて我が子を探し求めていきます。オープンワールドなデザインと豊富な装備とアイテム類、環境及び敵に合わせた戦い方が魅力の一つです。
・『EM: Shader Attack』(日本語非対応・Mod非対応)
聞き心地の良い音楽に綺麗なエフェクトが特徴のブロック崩し。ゲームとしては普通のブロック崩しながら、ブロックが崩れた際のエフェクトやゲーム中に流れる音楽に凄い力が入っており、視覚聴覚でプレイヤーを楽しませてくれます。
・『Human: Fall Flat』(日本語対応・Mod非対応)
フニャフニャ人間を操りステージクリアを目指すカジュアルなコメディーアクション。全9ステージを最大8人でプレイすることができ、3~5人ぐらいの人数でフレンドと一緒にプレイすると、その面白さに感動さえ覚えるかもしれません。物理演算も掛かっており、プレイヤーの数だけクリア方法があると言っても過言ではないです。
・『Stick Fight: The Game』(日本語非対応・Mod対応)
パーティー色が強い2D格闘アクション。棒人間を使った4人対戦が主となり、ルールはシンプルに最後まで残っていたプレイヤーが勝利というもの。様々なステージがありつつ既存ステージに飽きてしまった場合は、Modとまで言わないが有志が制作したカスタムステージが存在するので、そちらを利用してみるともっと楽しめること間違いなし。
・『Subterrain』(日本語対応・Mod非対応)
ハードコアな見下ろし型SFサバイバル。プレイヤーは火星の地下コロニー内の刑務所に送られたウェスト博士となって、放棄された地下コロニーの真相を突き止めようとしていきます。飢えや渇き、疲労などの生理的欲求の管理はもちろん、出血や骨折等の怪我に注意を払いながら、多様な装備品と共に火星の化け物とも戦っていきます。
・『Eco』(日本語対応・Mod非対応)
惑星滅亡回避を目的とするエコロジック・サバイバルオープンワールド。リアルタイム30日に到達する隕石を回避していく事がゲーム全体の目的となる一風変わったサンドボックス作品。基本的に大規模な複数人プレイを想定されており、隕石衝突を回避する為にタイトルにもなっている「自然環境」を破壊し過ぎず、効率を求めて目的の為にサバイバルしていきます。
・『Into the Breach』(日本語化対応・Mod対応)
地球を守るために戦うターン制ストラテジー。滅亡した人類を救うべく、過去に遡ってメックと共にVekを倒していきます。ターン開始前に事前にどう動いてくるか分かるので、メックを使った様々な戦い方が出来ます。敵の動きが分かるターン制に先のような戦略の幅が広いので慣れていけばいくほど楽しくなります。
・『Kerbal Space Program』(日本語対応・Mod対応)
本格的な物理演算を基盤とした宇宙飛行シミュレーション。乗組員達に安全な宇宙飛行をさせるために、ロケットを試行錯誤していくのが醍醐味。ロケットが上手く飛ぶようになれば、太陽系惑星での資源採掘や宇宙船同士をドッキングさせた宇宙ステーション建造など、この一作にあらゆるロケット化学が詰まっています。
・『The Banner Saga』(日本語対応・Mod対応)
プレイヤーの選択で物語が変化するターン制ストラテジーRPG。シリーズ3部作構成の本作は、『ゲーム・オブ・スローンズ』『ヴァイキング』『ディズニー』の世界観が融合しており、自身の行動で物語が変化するターン制ストラテジーというのは本シリーズならでは。物語は強く結び付いているので、今作をプレイしてから『The Banner Saga 2』『The Banner Saga 3』の順に遊ぶことを推奨します。
・『Salt and Sanctuary』(日本語対応・Mod非対応)
2D版『DARK SOULS』とも言うべきハードコアアクションRPG。何十種類もある武器と防具を取捨選択及び活用し、20体以上存在するボスとマルチエンディングを踏破していきます。2Dながらスタイリッシュなアクションとゴア表現には要注目です。
・『Tabletop Simulator』(日本語非対応・Mod対応)
実質何でもプレイ可能なボードゲームシミュレーター。本作にはトランプやその他オブジェクト等のコンポーネントのみが揃っており、その中で自由に取り出して遊んだりDLC又はワークショップに存在するボドゲを利用して遊んでいきます。英語が読めなくて難しいという人は、自分が持っているボドゲを取り込んでゲーム内で遊ぶということも可能です。
・『Just Shapes & Beats』(日本語対応・Mod非対応)
リズミカルな音楽と調和した弾幕アクションシューティング。最大4人Coopに対応しており、弾幕シューティングながら思わずリズムを取ってしまうような音楽が見事に融合した一作。普段は対人FPSばかりやってるような人にこそ遊んでみて欲しいです。
・『UnEpic』(日本語対応・Mod非対応)
TRPGの世界に入り込んでしまったオタクが主人公のメトロイドヴァニア。海外向けのオタクネタが多めでありつつ、メトロイドヴァニアとしても質の高い遊び応えを持っています。ただそれなりに死に易く、難易度は高めであるので難しく感じるようであれば、4人Coopにも対応しているのでフレンドと一緒にやるのも良いかもしれません。
・『War Tech Fighters』(日本語非対応・Mod非対応)
巨大なロボットをカスタマイズして悪と戦うSFアクション。多種多様なパーツを組み合わせて自分だけのロボットを作り出し、ストーリー主導のミッションクリア方式の物語を進めていきます。日本のアニメとハリウッド超大作を融合させており、男のロマンが詰まっています。ロボット好きは見逃せません。
・『Warhammer: Vermintide 2』(日本語非対応・Mod対応)
4人Coop前提のダークファンタジーFPS。ファンタジー版『L4D2』とも呼ばれており、『Warhammer: End Times – Vermintide』の続編。5人15種類存在するキャラクターにはそれぞれ特徴があり、各々違った戦い方が楽しめ、スキルを装備すれば更に変化し、ハクスラ要素や大量の敵を薙ぎ倒す爽快感も本作には備わっています。
・『Rain World』(日本語非対応・Mod非対応)
美しくも高難易度な2Dアクションアドベンチャー。雰囲気ゲーと思わせながら軸をしっかりと持ったゲームデザインを確立しており、その美しさに目を奪われているとプレイ中に痛い目を見るかもしれません。
・『X-Morph: Defense』(日本語対応・Mod非対応)
幅広い戦略性が鍵となる見下ろし型のタワーディフェンス・シューティング。ステージクリア型の本作は、通常のタワーディフェンスと同じようにタワーを設置しつつも、自身も防衛に加わり積極的に戦います。タワーのみで完結しないような設計になっており、自身もスキルなどを使ってガンガン敵の数を減らさなければクリアは難しいでしょう。
・『Hyper Light Drifter』(日本語対応・Mod非対応)
カラフルなドット絵が魅力の2DアクションRPG。圧倒的世界観にそこへ合致した音楽、アクション性に関しては若干ハードコアな部分があるので、そこにさえ順応してしまえばとても高い満足感が得られます。
・『Gremlins, Inc.』(日本語対応・Mod対応)
潰し合いが正義の対戦型ボードゲーム。ランダムなキャラクターと多彩なカードを使いながら最大6人の中のトップを目指します。悪事を働く奴こそが上に立ち、ゲーム終盤どんなにボロボロでも一発逆転の目があるので誰でも勝利の可能性があります。
・『Masters of Anima』(日本語非対応・Mod非対応)
100体のガーディアンを従え戦うストラテジーアクション。プレイヤーは一人の見習い魔術師として、誘拐された師匠と婚約者を助け出すため冒険に出ます。類似作品で言えば『ピクミン』のように多数のガーディアンを動かして戦い、ストラテジー要素を前面に押し出した戦闘やギミックを解いていきます。
・『Steep』(日本語対応・Mod非対応)
バラエティに富んだウィンタースポーツが味わえるオープンワールドスポーツゲーム。アルプスの雪山を舞台にした本作は、パラグライダー、スキー、スノーボード、ウィングスーツの4種類がプレイ可能となっており、DLCを購入することで更にベースジャンプ、ロケットウィング、スピードライディング、ソリが遊べるようになります。
・『Bastion』(日本語化対応・Mod非対応)
まるで絵本ような世界観と心揺さぶる物語が特徴の見下ろし型アクションRPG。一本道のストーリー構成にステージクリア型を採用しており、アクションが苦手な人でも音楽と共に没入して楽しめる作品です。
・『Hand of Fate 2』(日本語対応・Mod非対応)
運と実力で突き進むボードゲームローグライト。前作『Hand of Fate』の続編となる本作は、ダイスを振ってカード上で起こる内容を選択しながらステージ(ダンジョン)クリアを目指します。戦闘ではTPSとなり、己の力と取得したスキルを合わせて勝利を掴もう。
以上が、良作揃い踏み「オススメのSteamタイトル」50選になります。他にもまだまだありますが、それはまた別の記事や最初に紹介したSteaqmキュレーターでしようと思います。何かあればコメントお願いします。
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