こんにちは、コースケ(@pcmodgamer)です。
今回は、『ARK Survival Evolved』で導入したいオススメModを40選して紹介します。
紹介する上でマップそのものを追加するような大規模Modなどは、様々なModと併用するのに競合及び不具合、バグが起こる可能性が高く省きますのでご了承下さい。他にも様々な作品のMod紹介記事を記載しているので下記記事も良ければ読んでみて下さい。
- Mod一覧
- 便利系Mod
- EMS | Extended Management System
- Immersive Taming
- Builder’s Improvements
- Structures Plus (S+)
- HG Stacking Mod 5000-90 V276.3
- Pet Finder
- Death Helper
- Death Recovery Mod
- Homing Pigeon
- Extra Large Storage Box
- Dino Tracker
- TorchBoost
- Ammo Switcher
- All Dinos Allow Guns
- Egg N Poop Collector / Incubator
- Upgrade Station v1.8i
- Cute Hair (v6.1)
- Perfect Hair Forever
- Classic Flyers
- Reusable Grappling Hook
- Swim Clear Scuba Mask
- ZeroGSpeedGlider
- EZTame
- 装飾品&建造物追加Mod
- 恐竜&NPC追加Mod
- 便利系Mod
- アンケート実施中!!
Mod一覧
便利系Mod
EMS | Extended Management System
サーバー管理を手助けするマネージメントMod。(ダウンロード)
同製作者による「ACM V2.7.1294 [UNSTABLE]」の後継Mod。ゲーム内の専用オプションより各アイテムの生成や生物のスポーン、プレイヤーのテレポート等を含め、ファイルを弄らないといけないような設定に関しても全てカスタマイズすることが可能。英語ですが一度使い方を慣れてしまえば手放せない優れものです。
Immersive Taming
よりリアルなテイムを目指したオーバーホールMod。(ダウンロード)
既存のテイムタイマーやインベントリーシステムを廃止し、手元から餌を与えたり攻撃されている所を守ったり、撫でてあげることでテイムが可能になります。麻酔で眠らせて、適当に食料突っ込んでテイムした恐竜を増やすだけの作業に飽き飽きしていた人には正にうってつけのModです。
Builder’s Improvements
既存の建材に対して新しいスナップポイントを追加する拡張Mod。(ダウンロード)
特に難しい設定は要らず、導入するだけで機能します。通常では不可能な設置も可能になり、これを導入するだけでも建築に幅が生まれます。
Structures Plus (S+)
建築関連を大幅に改善するオーバーホールMod。(ダウンロード)
導入することでピックアップ可能なS+アイテムが作成できるようになり、パイプとワイヤーが建築物に埋め込められ、建築の高さにも制限が無くなります。温室効果を持ったガラスの建材や6つのオートタレット、自動でオンオフされる多色の松明など、上記Mod「Builder’s Improvements」と併用すれば何不自由なく建築が楽しめます。全機能を確認するにはリンク先の各画像を参照下さい。
HG Stacking Mod 5000-90 V276.3
アイテムスタック数を5000、重量を-90%kgにするMod。(ダウンロード)
他にも銃弾や弓矢のスタック数を500、重量を-90%kgにします。これ以外にも「HG Stacking Mod 2500-90 V276.3」やスタック数を10000にするVerもありますが、個人的には本Verがオススメです。
Pet Finder
消えた恐竜を見つけるサーチMod。(ダウンロード)
プレイヤーが死んでから乗っていた恐竜が消えてしまった時、移動中に立ち往生して見失ってしまった時、追加されたPet Finderを消費することで使用者にしか見えないビーコンが表示されます。これで折角テイムした恐竜を諦めることも無くなります。
Death Helper
死んだ場所に落ちたアイテムが光の柱となって分かるようになるMod。(ダウンロード)
アイテムの全ロストを防げる上に、どこで死んでどこにアイテムが落ちてるのか一目瞭然なのでとても便利です。
Death Recovery Mod
全ロストアイテム回収Mod。(ダウンロード)
設置した墓石から周辺で死んだ際、ロストしたアイテムが墓石に入るようになります。製作者曰くベッド付近への設置を推奨しており、「Death Helper」よりも安全且つ確実にアイテムを失いたくない人向けのModです。
Homing Pigeon
飛竜が指定された場所へ還る帰巣Mod。(ダウンロード)
追加されるHoming Pigeon Leg Ringを装備した飛竜はプレイヤーが死亡した場合、最寄り又は指定されたHoming Pigeon Flagへと自動で帰還します。個人的に飛竜は再度飛竜に乗って取りに行くのも面倒なので「Pet Finder」より本Modがオススメです。
Extra Large Storage Box
ラージストレージボックスよりも更に大容量なストレージボックスMod。(ダウンロード)
オリジナルよりも若干大きく幅を取りますが、ラージストレージよりも大量にアイテムが入るのでストレージ管理でかさ張ることが減ります。
Dino Tracker
テイムした恐竜を簡単に見つけやすくなる一括管理Mod。(ダウンロード)
テイムした恐竜はレベル25で作成可能なスマホ状の一括管理ツールに表示され、一覧から特定の恐竜を見つける事ができるようになります。ただ一覧として表示するだけでなく、矢印を表示してどこにいるか示してくれたり、「Death Helper」同様に光のビーコンで明確に表示してくれます。
TorchBoost
松明の明るさを4倍にするブーストMod。(ダウンロード)
明るくするだけでなく、室内でオイルを使用した松明やキャンプファイヤーは煙に対して衝突効果を生み出し、部屋に隙間がないと煙が充満してしまうなど細かい調整も加えられています。他にも鉄の製錬スピードが上昇したり燃料システムのオーバーホールも兼ねています。
Ammo Switcher
ダブルタップで変えられる弾薬変更Mod。(ダウンロード)
銃や弓などを使用している時、Rキーをダブルクリップするだけでインベントリー内の他の弾薬へ変更してくれます。
All Dinos Allow Guns
恐竜に乗りながら銃や武器を使用できるようになる改善Mod。(ダウンロード)
これでわざわざ恐竜から降りて戦わずに済みます。Modで導入された恐竜や武器は一部反応しない場合もあると思います。
Egg N Poop Collector / Incubator
地面に落ちた卵や糞を自動で回収してくれる機械を追加するMod。(ダウンロード)
生物をいくつもテイムして置いておくと、いつの間にか卵を産んでいたり大量の糞をしていることがありますが、本Modではそれらを広い範囲で機械が自動回収してくれます。
Upgrade Station v1.8i
武具やツール、サドルの品質をアップグレード可能なクラフトステーションを追加するアップグレードMod。(ダウンロード)
導入すると原始的な品質のアイテムを資材を使ってアップグレードできるようになります。分解してリソースを回収することも可能で、不要な物は無駄なく処理可能です。
Cute Hair (v6.1)
200種類以上のカツラを追加する髪型追加Mod。(ダウンロード)
専用のクラフトステーションにて、各種カツラを作成して装備することで様々な髪型が楽しめるようになります。まともなキャラメイクしている人や化け物を生み出してしまった人にも使える万人向けのModです。一応ゴリラなどにも使用でき、オリジナリティある相棒が生まれるかもしれません。
Perfect Hair Forever
版権的にアウトな髪型追加Mod。(ダウンロード)
いずれもどこかのゲームで見たことあるような髪型をいくつか追加します。あなたがなりきりたいキャラクターになれるかもしれません。
Classic Flyers
バニラで弱体化された飛竜のステータスを元に戻すステータス変更Mod。(ダウンロード)
これでワイバーンにサドルスキンが着用できるようになり、面倒な移動も以前にも増して楽になります。既存の飛竜や卵を変更するModとは互換性が無いので導入の際は気を付ける必要があります。
Reusable Grappling Hook
無限グラップリングMod。(ダウンロード)
一度作成してしまえば無限に使用可能なグラップリングフックを追加します。グラップリングフックはいくつあっても足りないもの。複数人で洞窟探索をする際は必需品です。
Swim Clear Scuba Mask
水中をクリアにしてくれるスキューバゴーグル「Swim Clear Mask」を追加するMod。(ダウンロード)
深みある現実感を維持しながら歪みとぼかしを除去し、水中の冒険を改善及び手助けしてくれます。レベル81からインベントリー内より作成でき、本Modのiniファイルを弄ることで自分の好みに合わせたスキューバゴーグルにできます。
ZeroGSpeedGlider
自由に空を滑空できる無重力グライダーMod。(ダウンロード)
ドロップダウンがほぼなく、シフトアップすることで加速し、実質ずっと飛行できます。さらにハザード保護のバフも付いており、インベントリー内よりレベル1から作成可能です。
EZTame
高速テイムを可能にする時短Mod。(ダウンロード)
エングラムを取得して作成可能なカプセル状のジェネレーターを、昏睡中の恐竜のインベントリーに入れて使用することで空腹度が激減し、実質的にテイム速度が高速化されます。サーバー側でテイム速度を弄りつつも素早くさっさとテイム完了したい時にオススメです。
装飾品&建造物追加Mod
Chibi Evolved
連れ歩けるペット追加Mod。(ダウンロード)
各ペットがあしらわれたハートマークのアイテムを追加します。作成したアイテムをオフハンドスロットに装備しておくことでプレイヤーに追従するようになります。ペットなので攻撃されなければ攻撃も出来ないので戦力と数えないよう要注意。アップデートで更に8種類実装する予定とのこと。
Meat Spoiler
秒間いくつもの腐った肉を生み出してくれる機械を追加するリサイクルMod。(ダウンロード)
生肉を機械の中へ入れて電源を入れるだけでどんどん腐った肉が生成されていきます。稼働中はそれなりの音量で陽気な音楽が流れ続けますが、オフにすると音楽も止まります。
ArkSettlements
ゲーム内に「都市」を生み出す大型Mod。(ダウンロード)
導入することでプロットが追加され、プロットを設置していくことで村が成長。拡張し続けていくことで最終的にハイテク都市まで発展を遂げます。それぞれリソースが必要とし、プロットで補うことで通常のARKではお目にかかれない光景が見られるかもしれません。
eco’s Modsシリーズ
eco氏が制作した13のMod群と拡張Mod。一つ一つにテーマが存在し、個別に導入可能。全てMod無しでピックアップ可能な上に0エングラムですぐさまクラフトできるようになっています。
eco’s Aberration Decor
DLC「Aberration」の一部装飾品を追加します。DLCの有無に関わらず使用可能です。(ダウンロード)
eco’s Stable Structures and Decor
西部の町をイメージしたアイテム、納屋や牧場を作成する際に使える装飾品が追加されます。(ダウンロード)
eco’s Primordial Decor
原始的且つユニークな装飾品及び頭部装備を追加します。拠点作りだけでなくプレイヤーの見た目も華やかにしてくれます。なお使用するには無料DLCである「The Center」が必要です。(ダウンロード)
eco’s Primordial Saddles DLC
「eco’s Primordial Decor」を拡張する各種サドルを追加します。サドルをもっとおしゃれに彩ることができ、ただ騎乗するだけでも楽しくなります。(ダウンロード)
ecoTrees
様々な形をした大木や草木を装飾品として追加します。木で囲われた家や生い茂った通り道なども作成可能。LITE版もありますが基本こちらのVerのみで問題ありません。(ダウンロード)
eco In Wonderland
ファンタジーチックな装飾品やオブジェクトを追加します。「Aberration Decor」よりもファンタジー要素は強め。(ダウンロード)
eco’s RP Decor
家作りに役立つ家具やユニークなオブジェクト、何かしらの位置記憶に便利な旗が追加されます。豪邸を作成しても内装を補うことができます。(ダウンロード)
eco’s Scorched Earth Decor
DLC「Scorched Earth」の一部装飾品を追加します。こちらもDLCの有無に関わらず使用可能です。(ダウンロード)
eco’s Tek Decor
巨大ホルマリン漬けやホログラフィックオブジェクト、近未来的装飾品を追加します。別途導入するMod構成と世界観に合わせて活用してみると面白いかもしれません。(ダウンロード)
eco’s Shoppe Decor
倉庫や店作りが捗る装飾品が追加されます。アイテム、防具ラック等もあるので内装にも利用できます。(ダウンロード)
eco’s Terrariums
巨大な水槽や環境ケース、生物のオブジェクトが追加されます。どの装飾品も結構大きいので設置したい場合は家の大きさに注意です。(ダウンロード)
eco’s Garden Decor
家周りの装飾や庭造りに最適な装飾品を追加します。柵や盆栽などもあり、家作りに対してはかなり汎用的です。(ダウンロード)
eco’s Camping Decor
テントや寝袋、その名の通りキャンプ関連の装飾品が追加されます。仮拠点の作成時に点在させたりするとワクワク感が増すと思います。(ダウンロード)
eco’s Extinction Foliage
「ecoTrees」とはまた違った嗜好を持つ、装飾に使える木々を追加します。(ダウンロード)
TwitchRP Currency
「TwitchRP」に関係するアイテムを追加します。何か事情がある限りは導入不要です。(ダウンロード)
Mini Industrial Forge
通常よりも小さいインダストリアルフォージを追加するMod。(ダウンロード)
大きく場所を取る本来の物に比べて格段に小さく、一ヶ所に複数個置けたり建築で工場などを作る際にも手軽に利用できます。同製作者による小さい金庫を追加する「Mini Vault」もあるので両方とも導入しておくと良いでしょう。
Backpack
重量及び防御力が増加するバックパックMod。(ダウンロード)
3種のバックパックが手元で作成できるようになり、50・100・150とサイズに合わせて増加していきます。防御力も一律50ほど上昇し、防寒耐性も備わっている優れものです。
Additional Lighting
20種類以上のランプを追加する装飾品Mod。(ダウンロード)
壁に掛けたり設置可能な普通のランプからカラフルなランプまで様々です。手軽且つ単純に光源が欲しい際は重宝します。
Pimp My Dino
一部生物へ装備可能なアーマーMod。(ダウンロード)
レックスを中心にスピノサウルスやカエル、ドードーなど複数の生物に対して使えるアーマーを追加します。専用のワークベンチが作成することができ、名前とペイントに加えてアーマーで我が子愛でるのに最適。
Dino Colors Plus
野生生物のカラーパターンを増やすMod。(ダウンロード)
リスポーンする生物のカラーパターンをいくつも増やします。ただ増やすだけでなく、他Modと違って色合いが考えられたカラーパターンになっているので見た目も悪くないです。既存のカラーリングに対して魅力を感じなくなってきてる人に良いかもしれません。
Bridge
水辺や高所同士を繋ぐ橋を追加するMod。(ダウンロード)
恐竜以外で移動への利便性を高めたい人には必須Mod。様々な種類の橋があるので用途に合わせて架けられます。
Platforms Anywhere
好きな場所にプラットフォームを建てられるようになる建築Mod。(ダウンロード)
全30種類のプラットフォームが追加され、建てることで好きな場所にツリーハウス建築ができるようになります。種類が豊富なので周りの環境や景色に合わせて建てられるのが最大の強みです。
Platforms Plus
木の上の生活を豊かにするプラットフォーム拡張Mod。(ダウンロード)
建築の幅が狭い木の上で地上と同じように様々な建築ができるようあらゆる建材を追加します。梯子やキャットウォーク等もスナップするように設計されており、ガラスパーツは温室効果をもたらすので上手くいけば空中菜園も夢ではありません。
MRRadTools.INC Content Pack
恐竜を囲うのに必要な建材やいくつかの現代武器を追加するMod。(ダウンロード)
利便性にも長けた見た目良しな恐竜のゲートなどを主に追加します。他にも2つのクラフトステーションや様々な建材があり、追加される全アイテムは公式ウェブサイトより確認できます。
Ark Steampunk Mod
スチームパンクな建材やアイテムを追加する中規模Mod。(ダウンロード)
銅をメインとした建材を始め、6種類のライトセットや自動ドア、オリジナルの銅像に階段などの構造物と多種多様に追加します。他にも自動ドリルや熱気球、特製の防具と新規のフォージとかなり大量のスチームパンク関連品が追加されます。
同製作者の「Steampunk Adventures Quest」を導入することで本Modに2人のNPCが登場し、クエストラインが追加されます。機能するマップは「The Island」「The Center」「Ragnarok」のみですが、一応本Mod単体でも機能するようです。
恐竜&NPC追加Mod
Human NPCs
ARKの世界にNPCを追加するMod。(ダウンロード)
最初は敵対していますが、『Conan Exiles』同様にテイムすることが可能。食事には調理済みの肉を好物としています。時間経過でプレイヤーと同じように農耕や釣り、木材及び石材の収集、拠点防衛などを行ないます。将来的にNPC自身で集落を作り上げたり、他プレイヤーと貿易を行なったりできるようになるようです。
Extinction Core
超強力な恐竜や生物を大量に追加する大規模Mod。(ダウンロード)
通常では存在しないアルファ種や新たなボス、人型の敵対生物など追加される生物は多々に渡ります。もちろん生物だけでなく、倒して得られるアイテムやクラフトアイテムも存在します。公式Wikiがあり、各アイテムと生物が細かく記載されているので導入する前にチェックしておくことを強く推奨します。
Animals Of Atlas
『ATLAS』に生息する生物をいくつか追加する小規模Mod。(ダウンロード)
導入することで全8種類の陸空海生物が追加されます。ゲームエンジンが同じものを使っているだけあって親和性はとても高めです。
Pokemon Evolved 1.76
本編を基盤として独自システムや要素が盛り込まれ、ARKの世界を丸っきりポケモンの世界に作り変える超大規模Mod。(ダウンロード)
ポケモンの数は150種類以上を超え、雪山の頂上にはフリーザが鎮座しているなど、ポケモンの特性を考えた世界観になっています。なお再現Modとして対をなしていたモンハンModは既に削除されています。
Dragonpunk: Mythical Creatures
神話に登場するケルベロスやキメラ、トロールをマップ上に追加するMod。(ダウンロード)
各種かなり強いので戦う際は別Modで追加される武具が必要です。各生物のスポーンコードはワークショップ概要のURLより確認できます。世界観を合わせるのであれば同製作者が手掛けたファンタジーMod「Dragonpunk: Magic Nexus」を導入すると良いでしょう。
Dragonpunk: Magic Nexus
ARKの世界に魔法を取り入れるファンタジーMod。(ダウンロード)
「Dragonpunk: Mythical Creatures」と同じ製作者からなる本Modは、導入後にネクサスブックを作成してラジアルメニューからバフを入手。F2キーを押すとマナ・バーが表示されるので、他の呪文をエングラムを使用して覚えていきます。魔法は全部で15種類あり、お馴染みファイアボールから自身を守るマジックシールドや自己ヒール、マインドコントロールや召喚魔法など色々収録されています。
ARK Additions: Indominus Rex!
映画「ジュラシックワールド」に登場するオリジナル種インドミナス・レックスを追加するMod。(ダウンロード)
インドミナスは野生では産卵せず雌は存在しません。手に入れるにはレベル100で取得できるインドミナスの卵をエンジニアリングすることで入手できるようになります。インドミナスの赤ちゃんはプレイヤーやテイムした恐竜を攻撃する傾向があり、一度完全成長するとボスやアルファに対してバフ効果を与えるなど多くの能力を備えています。
他にも同製作者のModとして、中生代に生きていたシファクティヌスを追加する「ARK Additions: Xiphactinus!」やアーケロンを追加する「ARK Additions: Archelon!」、デイノスクスを追加する「ARK Additions – Deinosuchus!」、デイノニクスを追加する「ARK Additions: Deinonychus!」もあります。
Legend Seekers (Abberation Dragons Are Born)
恐竜の変種「Legend Seekers」を追加するMod。(ダウンロード)
Seekersはティア1~5の階層に分かれて生息しており、片手サイズの小さいものからアルファ級まで全5色15種類が全マップでスポーンします。Seekersを捕獲するための罠や専用のクラフトステーションも導入され、倒すことで難燃性のイリジウムスーツや有毒防護服などを作成できます。
MarniiMods: Horses
恐竜の世界に馬を住まわせる馬追加Mod。(ダウンロード)
8種類ほど追加され、種類によってそれぞれ強さが異なります。もちろん乗馬することも可能でそれに伴うアイテムも追加されます。
以上が『ARK Survival Evolved』で導入したいオススメMod40選になります。どれも実用的でARKの世界を豊かにしてくれるのでまずは一度導入してみて下さい。何かあればコメントまでお願いします。
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コメント この記事についたコメント
HG Stacking Mod 1000-50%を入れたらポリマーが作成出来なくなりました、ほかのエングラムもちらほらと解除されていて取り直しても作れません。
他のModと併用していた場合は競合が原因かもしれません。
逆にHG Stacking Mod 1000-50%のみでしたら、Mod側のアップデートを待ってみるか、類似Modで代用してみると良いかもしれません。
何か他の原因があるとすれば配布ページのコメント欄にて誰かが言及されていると思いますので、そちらも参考にしてみて下さい。