【今週のSteamリリース 第50回】アドベンチャーRPG『Mutant Year Zero: Road to Eden』、2Dアクション『Battle Princess Madelyn』、格闘ロボ『Override: Mech City Brawl』 他22作品

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今回で50回目の「今週のSteamリリース」。その週にリリースされた「面白そうな」5作品を独断と偏見でピックアップして軽く紹介していくシリーズものです。

今週12月3日~12月9日までにリリースされた作品の中から『Battle Princess Madelyn』『Edge Of Eternity』『Mutant Year Zero: Road to Eden』『Override: Mech City Brawl』『Kenshi』をピックアップ!

この他にも今週紹介できなかった『Katamari Damacy REROLL(日本語対応)』『MUSYNX(日本語対応)』『Gerty』『Killer Clowns』『ECHO OF SOUL』『Beholder 2』『Gizmo』『Survived By』『Just Cause 4(日本語対応)』『War of Rights』『Ball Out』『Jagged Alliance: Rage!』『Treasure Hunter Simulator』『Tourist Bus Simulator』『Iris.Fall(日本語対応)』『Atelier Meruru ~The Apprentice of Arland~ DX – メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~ DX(日本語対応)』『Atelier Totori ~The Adventurer of Arland~ DX – トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~ DX(日本語対応)』『Atelier Rorona ~The Alchemist of Arland~ DX – ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~ DX(日本語対応)』『DYNASTY WARRIORS 7: Xtreme Legends Definitive Edition / 真・三國無双6 with 猛将伝 DX(日本語対応)』『Stellaris: MegaCorp』もリリースされているのでチェックしてみて下さい。

 

Override: Mech City Brawl(12月4日発売)

本作は最大4人でプレイ可能なロボット格闘アクション。多彩なロボを駆使して戦うシングル専用キャンペーンや4人まで楽しめる対戦バトル、4人で一機のロボを操作するCoopモードまで、1人でも4人まででも遊べる作品です。日本語にも対応しており、各ロボには必殺技も用意されているのでフレンド同士で盛り上がること間違いなし。

 

Kenshi(12月6日発売)

本作はプレイヤーの思うままに遊べるオープンワールドRPG。12年も開発されてきたことだけあって、様々な種族のNPCを仲間にしながら街作りや農業はもちろん、盗賊や放浪プレイ、奴隷・人食い人種などとして生きていくことが可能です。正式リリースしてからは約1000円値上がっており、日本語にも対応しています。

 

Edge Of Eternity(12月6日発売)

本作はストーリー及びターン制バトルを主軸にしたオープンワールドJRPG。アーリーアクセスの現状は一部のワールド及びストーリーやクエストしか実装されておらず、2020年の正式リリースで一先ず完成を目指しているとのこと。正式リリース後は確実に値上がるので、興味ある人はどこかのタイミングで購入し、正式リリースしてからプレイしてみるのが良いかもしれません。なお既に日本語には対応済みです。

 

Battle Princess Madelyn(12月6日発売)

本作は、日本語にも対応している『大魔界村』に影響を受けた女性主人公の2Dアクション。開発でもある父親の娘Madelynちゃんが主人公となっており、『大魔界村』からインスパイアされたアクションやステージ構成等が特徴的です。

 

Mutant Year Zero: Road to Eden(12月5日発売)

本作はターン制カバーアクションとステルスが組み合わさったアドベンチャーRPG。ストーリーに重きを置いてるが故にカバーアクションを利用したターン制バトルはメインでは無いことに要注意です。ステルスが重要となっているのでステルスプレイが苦手な人には難易度が高いと感じるかもしれません。なお日本語には対応しています。

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