今回は、TrustGamingさんのゲーミングマウス「GXT 162」のレビューになります。
特徴
・最小250~最大4000DPIの光学式センサー
・3つのサイドボタンを含むプラグラム可能な9つのボタン
・3種のモードからなるカスタムできるRGBライティング
・1つのボタンに2つのプログラムを割り当てあれるDFMボタン
・重量約121gによる安定感
長所
・平均的なゲーミングマウスより仕事を割り振れる3つのサイドボタン
・他製品に合わせられるロゴが輝くイルミネーション
・121gの重量とマウス左側の「ひらひら」によって生まれた抜群の安定感
・ケーブル混線しない布ケーブル
短所
・持ち方によっては届かないサイドボタンの位置
・人によっては毛嫌いされるマウス左側の「ひらひら」
使用感など
見ていて気になっているであろうマウス左側の「ひらひら」。
上から見て親指で支える部分に位置する突き出ているのが「ひらひら」です。
自分が初めてMionixのNaosQGを見た際に、GXT162を発見して勝手にひらひらと呼んでいました。
最初にこれを見た時は、「こんなので美しいマウス操作が出来る訳がない」と食わず嫌いしていたんですが、MionixのCastorをフレンドに勧めてもらい、使用してから「このひらひらも案外いけるのでは?」と思ってから4000円弱と安かったのもあり購入しました。
結果的に多少の癖があるものの、使用してから大体9ヶ月以上は経っていると思います。
121gとまあまあ重量もあるので、一部の人からすればこの形状でその重さは使えないと思うかもしれませんが、個人的には平均的なゲーミングマウスよりはかなり扱いやすいです。
特にMionix製品や似た形状のマウスを使っている人からすればこの価格で高性能なマウスは無いと思うかもしれないです。
ただ、やはりこういう形状は一般的なゲーマーには浸透し切っていないので、さきほども短所として挙げた持ちからによって扱いづらい部分が出てきます。
「つかみ持ち」や「被せ持ち」であれば、手前のサイドボタン以外が持ち方を少し変えないと上手く押せなかったり(届かなかったり)、逆に「つまみ持ち」だとサイドボタンが上手く押せていても形状的に若干やりづらい部分があるかもしれません。
左が「GXT 162」、右が「Mionix Castor」です。
大きさ的に言えば、「Mionix Castor」より若干大きく、「Logicool G500s」と比べると少し小さいといった具合でしょうか。
重量に関しても121gと、「Mionix Castor」より約30gほど重いので必然的にDPIを変えることになるかもしれません。
DPIも4000までしかないと言ったらおかしいですが、4000以上設定している人もいるとなると、そういう人達はまたマウスの細かな調整人生が始まります。
それとこちらが横から見た時の形状と、裏側です。
無意識なのか、サイド部分が少しだけ削れちゃいますね。ただ約9か月使用して廃れた部分がここだけなら、耐久性もそれなりにあります。
専用のドライバーソフト
これがメイン設定です。
ボタンごとにキーが割り振れるようになっていて、基本的にマウススクロール下の二つのキーでDPIセッティングを変えられるようになっています。
自分は押し間違えたくないので、RGBオンオフをそこにも割り当ててます。
DPIセッティングは最大で4つ、3種のライティングモードとイルミネーションの秒間隔も弄ることが可能です。
次にアドバンス設定です。
マウスの基本スピードはもちろん、スクロールスピードやダブルクリックスピードも弄れます。
一応マクロの設定もありますが、ほぼ使う事が無いので設定はしていません。
以上で、約9か月使用したレビューになります。結果的に、独特な形状からなる圧倒的安定感と持ちやすさ、価格見合わない高性能及びドライバーの充実性があるのではないかと思います。
布ケーブルで断線はおろか混線することさえ無く、自由にマウスを動かしてゲームに集中できるので、皆さんも是非一度安いので購入して使用してみて下さい。そうすれば他のGXTシリーズやMionix製品の良さにも気付くはずです。何かあればコメントお願いします。
コメント この記事についたコメント