【デバイスレビュー】Dark Core RGB SEワイヤレスゲーミングマウス & MM1000 Qiワイヤレス充電マウスパッド

 

今回は、Corsair様より提供して頂いたゲーミングマウス及びゲーミングマウスパッド「Dark Core RGB SE」及び「MM1000」のレビューになります。

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Dark Core RGB SE

・特徴

 ・Bluetooth及び無線、有線接続に対応したQiワイヤレス充電対応モデル

  1.  ・最大16,000dpiまでの調整が可能な光学センサー
  2.  ・MM1000と組み合わせて使用する事を想定した、ワイヤレス充電規格Qi(チー)対応
  3.  ・持ち方に合わせて交換できる右サイドグリップ
  4.  ・2.4GHzの低遅延に1msの応答速度
  5.  ・重量は約128g

・長所

  1.  ・最長24時間連続で使用できる持続性
  2.  ・持ちやすさ抜群のパーム素材
  3.  ・iCUEによるマクロやDPI、イルミネーションのカスタマイズ
  4.  ・持ち方によっては利便性が向上する2ヶ所のサイドボタン
  5.  ・ケーブルフリーで動かしやすいワイヤレス仕様
  6.  ・圧倒的安定感を生み出す右側のサイドグリップ

・短所

  1.  ・PC(又はUSBハブ)に接続しても上手く充電してくれない(おま環かも)
  2.   直接コンセントを介して充電しようとすると、ちゃんとできる
  3.  ・右側サイドボタンの溝に手汗が入り込んで汚れやすい
  4.  ・MM1000を使用して充電する際、超長時間充電してると火傷するかと思うほど熱い
  5.  ・一番最初使っている時はマウススクロールを下に回すとガリガリ鳴って耳障り

MM1000

・特徴

  1.  ・ワイヤレス充電規格Qi(チー)対応のマウスパッド
  2.  ・ドングルを使用した2種類の付属品によってiPhoneやAndroidの充電にも対応
  3.  ・背面はちょっとやそっとじゃ動かない滑り止めゴム素材
  4.  ・表面は摩擦を抑えたマイクロテクスチャ仕様のプラスチックパッド
  5.  ・USBパススルーポート搭載の工学・レーザーセンサー両対応
  6.  ・260mmx350mmの厚さ5mm

・長所

  1.  ・ワイヤレス充電規格Qi(チー)対応のデバイスがマウスパッドで充電できる
  2.  ・プラスチックのハード素材ながら削れない表面加工
  3.  ・滑り過ぎず滑らなさ過ぎずの丁度良さ
  4.  ・充電されているかが一発で分かる充電ランプ
  5.  ・Dark Core RGB SEを使用しなければ上部USBパススルーで別のデバイスを充電可能

・短所

  1.  ・全体的に少し小さいマウスパッド
  2.  ・ほんの少しでもズレると同期が取れず充電できなくなる専用ドングル
  3.  ・マウスに限らずiPhoneも少し浮くだけで充電できない精密さ

使用感など

本製品で6つ目のゲーミングマウスと5つ目のゲーミングマウスパッド。今回はマウスがSEタイプのMM1000と共に利用するものなので、分けずにまとめてのレビューです。

今まで使用してきた4種類のゲーミングマウスパッドのまとめレビューも以下の記事で書いているので、SEタイプではない「Dark Core RGB」を使う際はこちらも併せて参考にしてみて下さい。

まずは「Dark Core RGB SE」ですが、さきに言った右側サイドグリップの他に有線で充電する際のUSBケーブルとワイヤレス用のUSB、USBケーブルに差して使う変換器の4種類の付属品です。

USBケーブルは無線によくある適当な硬いケーブルではなく、ちゃんとしたゲーミング用に作られた布で加工された物なので、ワイヤレスで仮に充電が切れた後でも他のゲーミングマウス同様に有線でいつも通り使える部分に感動しました。

変換器は個人的に使う場面が無いので放置していますが、ワイヤレス用のUSBは上記画像のようにMM1000の上部USBパススルーの部分に差して使っています。

左が本製品 右がROCCAT KONE AIMO

大きさで言えば、本製品のほうが「ROCCAT KONE AIMO」よりもシュッとしていて縦にスマートですが、高さに関しては本製品のほうが一回りほど高く、どの持ち方でも持ちやすい印象。掌で包み込むと言うより掌で掴んでる感じで、マウスを操作している感覚よりも手を動かすことによってマウスカーソルが動くという表現が正しいかもしれません。

重量も128gと表記されていますが、ワイヤレスの影響なのか重量以上の身軽さがあってそれも扱いやすさに繋がってます。もちろんマウススクロールも軽くスルスルと回りますけど、最初期に使用していた時は下に回す時にガリガリと鳴ってヘッドセットを付けていてもうるさかったのが気になりました。

しかも見て分かる通り、マウス下半分には滑り止め加工が施されているので、それも持ちやすさに貢献してくれてます。それとこの画像だと分かりづらいですが、左側のサイドグリップの表面にも滑り止め加工がされているのでサイドボタンをあまり使用しない人はそこに親指でも置いてマウス操作(又はエイミング)すると、今まで紹介してきたサイドグリップ付きマウスよりも安定感が増しているように感じます。

もちろん人によっては、下記画像のように右側サイドグリップも付けてしまえば最強の安定感を手に入れられます。因みに右側サイドグリップの付け替えにはマグネットが使用されており、簡単に外せる上にあてがうだけでカチッとハマるくせに絶対外れない仕様となっているので中々良いんではないでしょうか。

あと背面のスイッチでマウス自体の電源をオンオフできる以外に、ここでBluetooth接続に切り替えられます。使い道が分からないので自分は一切使用していませんが、人によっては有り難いかもしれないですね。

なお専用ドングルを使用した際のQiでの充電は、マウス上部にドングルを差して充電マーク部分に置いておくだけで充電できるのは凄い革新的で便利ですが、10時間ほど充電した後はドングルと充電マークが火傷するかと思うほど熱かったです。

数週間するとそれも機械側が慣れたのか熱く感じませんでしたが、最初の方は本当に熱く驚きました。ドングルで充電する際は、下記画像のような感じで置くだけで充電できます。

次に「MM1000」についてですが、こちらにも専用ドングル以外に2つの付属品が付いており、これらは主にiOSとAndroid端末向けの物です。スマホなどを充電する時はドングルの先にどちらかの付属品を装備し、上記画像のように充電マーク部分にドングルが浮かないようにスマホを置いてあげると、それだけで充電できます。

USBケーブルが2本あるのは、上部USBパススルーが付いているのとQi対応によるものです。仮に「Dark Core RGB SE」を使用しなければ、別製品のマウスやスマホの充電器をここに差しても便利かもしれません。

下がRazer Goliathus 2013 Soft Gaming Mouse Mat – Large (Control)  上が本製品

全体的な大きさとしては「Razer Goliathus 2013 Soft Gaming Mouse Mat – Large (Control) 」と比べると、だいぶ小さいです。本製品だけ見れば標準的な大きさよりも少しだけ大きいようにも感じますが、日頃からこの大きさを利用していた身としてはかなり小さく感じました。

ただ、小さいと心配していましたがマイクロテクスチャ仕様のプラスチックのお陰か、思ってた以上に大きさには心配及ばなかったです。何よりも滑り過ぎず滑らなさ過ぎずない上に、ハード素材特有の表面加工がずっと使い続けていても一切削れないのが個人的に一番の強みだと思います。

これによって置く場所も小さい面積で済みますし、5mmの厚さがちょっと気になりますが、背面には全面滑り止めのノンスリップゴム素材を採用しているので激しいマウス操作をしていても全くズレません。

最後に「Dark Core RGB SE」のみの話ですが、統合ソフトウェア「iCUE」を利用すると16000dpiまでの調整はもちろん、パフォーマンスタブではマウスポインタ―の速度やリフトオブディスタンスを3段階から変更出来たり、照明設定ではイルミネーション、アクションタブでは必要に応じて様々なマクロが組めます。

 

以上が約3週間半使用したレビューになります。どちらもかなり革新的で利便性の高いゲーミングデバイスでしたが、「MM1000」に関して欲を言えば、もっと右側に広くゲームプレイ中にスマホを置いておいても邪魔に感じないぐらい広ければ文句無しの最高の製品だったかなと思います。

「Dark Core RGB SE」はワイヤードタイプの「Dark Core RGB」と住み分けが出来ているので、単純にワイヤレスは嫌だという人は後者を利用することをオススメします。何かあればコメントお願いします。