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【今週のSteamリリース 第367回】警察アクション『The Precinct』ボクセル調オープンワールド『Cubic Odyssey』街作りストラテジー『ハウス・オブ・レガシー』他15作品

ゲーミングニュース
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今回で367回目の「今週のSteamリリース」。その週にリリースされた「面白そうな」5作品を独断と偏見でピックアップして軽く紹介していくシリーズものです。

今週までにリリースされた作品の中から『DOOM: The Dark Ages(日本語対応)』『Cubic Odyssey(日本語対応)』『The Precinct(日本語対応)』『PRESERVE : 自然の守護者(日本語対応)』『ハウス・オブ・レガシー』をピックアップ!

この他にも紹介できなかった『The Slormancer(日本語対応)』『Omega Crafter(日本語対応)』『Of Life and Land(日本語対応)』『Konfronto(日本語対応)』『カプコン ファイティング コレクション2(日本語対応)』『百剣討妖伝綺譚(日本語対応)』『DreadOut: Remastered Collection(日本語対応)』『G-MODEアーカイブス+ 真・女神転生-20XX(日本語対応)』『Chill Town(日本語対応)』『アニマルスパ(日本語対応)』『Blacksmith Master ブラックスミス・マスター(日本語対応)』『Broventure: The Wild Co-op(日本語対応)』『Nubs! Arena(日本語対応)』『Neptunia Riders VS Dogoos(日本語対応)』もリリースされているのでチェックしてみて下さい。

Cubic Odyssey(5月15日発売)

マルチプレイ対応の本作は、宇宙を旅するボクセル調オープンワールド・アドベンチャー。採掘/精製/建築/装備のクラフト/NPCとの交易/宇宙船の建造を売りとした作品です。クエスト攻略やレベルアップ可能なスキルといったRPG要素も存在し、数百の星系間をワープジャンプしつつ、惑星を食い尽くす感染症”レッドダークネス”との戦闘及び冒険が楽しめます。

PRESERVE : 自然の守護者(5月15日発売)

本作は自然環境をテーマにした生態系構築パズル。プレイヤーはタイルに動植物カードを配置しながら、多様なバイオームからなる自分だけの楽園を作り上げていきます。環境バランスやスコアを気にするパズル要素があるものの、自然と共に動植物達の生息地が出来上がっていく姿は中々壮観です。各セッションの終了時に使用出来るフォトモードで撮影すれば創造した作品を記録及び共有出来ます。

The Precinct(5月13日発売)

本作は『American Fugitive』開発元の見下ろし型サンドボックス・アクション。プレイヤーは警察官となり、カーチェイス/職務質問/駐車違反の取り締まり/麻薬取引や銀行強盗の対処/カバーアクションを採用した銃撃戦まで、様々なシチュエーションで発生する犯罪に立ち向かっていきます。特筆すべきはNPCを呼び出せるサポートシステムとなっており、パトカーやバリケード等の応援を要請出来る点は面白い部分です。

ハウス・オブ・レガシー(5月15日発売)

本作は、架空の古代大陸が舞台となる街作りストラテジー。母屋/壁/庭といった多種多様な建造要素を組み合わせる極めて自由度の高い建築と独自のデザイン作りが魅力となっています。反乱の平定/天下布武/王家と縁結びなど戦略性の高いストラテジーシステムや、古代の各級官僚の講義/処置及び事務処理を模擬したリアルな官職システムも搭載され、NPC1000人以上との関係構築や大規模な門閥争いは正に圧巻です。

DOOM: The Dark Ages(5月15日発売)

古代ファンタジー色が強い本作は、リブート版3作目にあたるゴア・アクションFPS。『DOOM (2016)』と『DOOM Eternal』の前日譚となっており、プレイヤーはドゥームスレイヤーの怒りの発端となる物語を体験していきます。お馴染みのグロテスク且つ爽快感あるアクションは勿論、刷新されたグローリーキルにより歯応えのある戦闘へ昇華されているので万人が気持ち良くなれるでしょう。

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