こんにちは、コースケ(@pcmodgamer)です。
今回は、狩猟が豊かになる『MONSTER HUNTER RISE』のオススメMod40選を紹介します。
本記事ではマルチプレイで利用出来るものを中心に様々なModをチョイス。ただし、全アイテム販売や護石のスロット及びスキルを編集する明らかなチートMod等に関しては紹介を省かせて頂きます。
Modを導入する前に必ずセーブデータのバックアップとゲームの初回起動だけは済ませておいて下さい。またオンラインで使用する際は何があっても自己責任でお願いします。
前作『MONSTER HUNTER: WORLD(MHW)』のMod紹介記事はこちら。

- Modの導入方法
- Mod一覧
- 便利系Mod
- REFramework
- FirstNatives
- Custom In-Game Mod Menu API
- Better Matchmaking
- Skip Intro Logos
- RiseTweaks
- Monster Weakness Icon Indicator for SUNBREAK
- Drop Rates Enhanced (works with Sunbreak)
- Talisman Quest Reward
- Enhanced Anima and Reincarnation Melding Rate for SunBreak
- Layer Any Weapon – Sunbreak Weapons Supported
- HunterPie v2 – Overlay and Rich Presence
- MHR Overlay – Monster HP – Damage Meter (and more)
- coavins damage and dps overlay
- Dragonheart (Valstrax Set Skill) Adrenaline and Heroics Indicator
- Adjustable UI Scale
- No random scale monster(sunbreak capable)
- Carve Timer Skip and Fast Return
- Remove Monster Kill-Cam Plus Stylish SlowMo Finishers
- AutoDango (REFramework)
- VIP Dango Tickets
- リテクスチャ&リプレイスMod
- その他(マルチ非推奨など)
- 便利系Mod
- アンケート実施中!!
Modの導入方法
『MHW』とは異なり、「REFramework」と「Fluffy Manager 5000」のファイル形式毎に分かれた2通りの導入方法が用意されています。それぞれの導入方法と使い方、セーブデータをバックアップする方法は下記記事を参考にして下さい。
なお後述する「FirstNatives」という前提Modを使用すれば「Fluffy Manager 5000」は不要になる為、個人的には「FirstNatives」の使用を推奨しています。
またゲームのアップデートにより使用できない時はMod側のアップデートを待ち、最新ファイルをダウンロードしてインストールしてみて下さい。




Mod一覧
便利系Mod
REFramework
LuaやDLL形式のMod全てに必要な前提Mod。
プログラミング言語”Lua”を使用した強力なスクリプトAPIを持つフレームワークです。DLL形式のプラグインやLua形式のスクリプトへの対応、ReShade使用時のクラッシュに対する修正を行う他、Mod開発者向けのツール修正も含まれています。
別製作者による多言語対応プラグイン「REFramework Direct2D」を導入すればオーバーレイModの日本語対応は勿論、フォトレンダリングの改善やUnicodeレンダリングのサポートもされる為、併せて必須プラグインとなります。
導入方法や細かな使い方については下記記事をご覧下さい。


FirstNatives
Fluffy Manager 5000の代替となる前提Mod。
『Monster Hunter: World』と同じようにnativesフォルダにModファイルを入れるだけでModが動作するようになります。
前提として「REFramework」が必須となり、本ModのDLLファイルをpluginsフォルダにコピーするだけで大丈夫です。
前述した「Fluffy Manager 5000」を使用している場合は、展開したrarファイルの中身を上記画像のように配置すると機能します。



Custom In-Game Mod Menu API
カスタムメニュー追加Mod。
導入するとメニュー画面にModsカテゴリーを追加します。「REFramework」に対応且つサポートされているModのみに適応され、簡単にカスタマイズ出来るようになります。前提として「REFramework」が必須。
Better Matchmaking
マッチメイキング改善Mod。
“クエストへの参加に失敗しました”のメッセージを非表示にする他、リージョンロックとタイムアウトを無効にします。通常60秒に設定されている検索時間を無限にし、アジアサーバーだけでなく文字通り世界中のプレイヤーとマルチプレイ出来るようリージョンロックを無効化します。
前作と異なり他プレイヤーのクエスト一覧や16人集会所が消えとても不便な状態でしたが、本Modを利用すれば幾分かマルチプレイが快適になること間違いないでしょう。前提として「REFramework」「Custom In-Game Mod Menu API」が必須。



Skip Intro Logos
ロゴスキップMod。
ゲーム起動後に表示されるロゴをスキップ出来るようにするシンプルなMod。前提として「REFramework」が必須。なおver1.0時点では他Modと競合するようなので、導入する際は注意が必要です。
RiseTweaks
カットシーンのフレームレート上限を解除するMod。
通常30fpsに固定されているムービーを上限解除した状態で見れるようにします。フレームワークメニューからムービーの画質を150%より高く設定出来るようになりますが、ゲームが不安定になるので非推奨。
デフォルトからオンの設定となっており、前提として「REFramework」が必須。
Monster Weakness Icon Indicator for SUNBREAK
弱点アイコン表示Mod。
各モンスターアイコン右上に星3の弱点である属性アイコンを表示します。クエスト受注画面、マップ、フィールドモンスターのアイコン全てに対応しています。
一々調べたりハンターノートを開く必要が無くなるので個人的に必須Modです。導入には「FirstNatives」又は「Fluffy Manager 5000」の使用を推奨。
Drop Rates Enhanced (works with Sunbreak)
クエスト報酬増加Mod。
モンスター1体当たりの報酬量をバランス良く得られるよう調整します。色んな武器種で様々なビルドを試したい時どうしても同じモンスターを狩り続けないといけませんが、本Modであれば希少素材等が得られやすくなりプレイ時間のかさ増しを軽減出来ます。
反映されるのはMod使用者のみに限られ、ダウンロードする際はドロップ数3~4、4~8、8~12の3種類からお選び下さい。導入には「FirstNatives」又は「Fluffy Manager 5000」を使用したFluffy DRE版を推奨。
Talisman Quest Reward
クエスト報酬に護石を追加するバランス調整Mod。
一部高難易度クエストをクリアすると、マカ錬金に自動予約が入るようになります。特定スキルや排出率を操作する訳では無いので、面倒な素材集めが少し楽しくなるかもしれません。
対象はHR7以上のクエストに限られますが、MRでは全クエストが対象となっています。前提として「REFramework」が必須。



Enhanced Anima and Reincarnation Melding Rate for SunBreak
護石の排出率変更Mod。
マカ錬金・幽玄及び輪廻から排出される護石の90%を高レアリティに変更します。別製作者による「Enhanced Wisp of Mystery and Rebirth Melding Rate」のサンブレイク対応版。
スキルランクS/A/Bをそれぞれ30%、Cを10%の確率に絞り、高確率で良い護石を排出します。装飾品スロットも1枠目に4スロット40%/3スロット30%/2スロット~0スロットを10%に絞り、2枠目及び3枠目に1スロット80%/0スロットを20%へと変更しています。
Limit Skills Versionを使用すると滑走強化や地質学といった一部不要スキルは排出されず、「Talisman Quest Reward」と併用すればクエスト終了毎に様々な護石が手に入り、いたずらに素材を消費して永遠と回す行為に嫌気を差す人には重宝するModの一つです。
また別製作者による「(SB)Alchemy Enhancement」では更に高レアリティが排出されやすい別バージョンも用意されており、最高品質しか求めていないという人はこちらを利用すると良いでしょう。
導入には「FirstNatives」又は「Fluffy Manager 5000」を使用したFluffy Manager版を推奨。



Layer Any Weapon – Sunbreak Weapons Supported
通常武器の見た目を変更可能にする重ね着Mod。
百竜武器のみに適応可能な武器の重ね着を通常武器にも適応出来るようになります。
重ね着として使いたい武器を装備し、フレームワークメニューのLayer Any Weaponを開き、Save Held Weapon to Layer Slotsを選択。その後見た目を変更したい武器を装備し、レイヤースロットから先程保存した武器を選んでApply to Weaponを選択すると反映されます。
一度何かしらロードを挟むと反映され、強化は反映されるものの強化前に巻き戻すと元の見た目に戻ります。他プレイヤーから見ても重ね着は反映されており、前提として「REFramework」が必須。
製作者曰く、念のため使用する前にセーブファイルのバックアップを推奨しています。
HunterPie v2 – Overlay and Rich Presence
『MHW』でも大活躍した人気オーバーレイMod。
Discordとの連携やモンスターウィジェット、状態異常値ウィジェット、翔蟲ウィジェット、アクティビティウィジェット、DPSメーターなど、前回同様に様々な便利機能を内包した外部ツールです。
インストールされたゲームデータを自動で読み取るため余計な設定は不要。ランチャーの言語からja-jp.xmlを選ぶと日本語化でき、自動更新及び自動終了に対応しています。
ゲーム内からScrollLockキーを押すと各ウィジェットのオンオフ、サイズ及び不透明度を変更出来る他、モンスターのスタミナや各部位のダメージと各状態異常値、バフ及びデバフのタイマー、翔蟲のクールタイムまで全てカスタマイズ可能。使用するには「.NET 5.0 Desktop Runtime」が必須です。
MHR Overlay – Monster HP – Damage Meter (and more)
スクリプト型オーバーレイMod。
各種モンスターのHPや状態異常値を始め、マルチプレイ向けのDPSメーターを表示します。「HunterPie v2 – Overlay and Rich Presence」とは異なり、フレームワークメニューからサイズや色を変更出来る為、一々外部ツールの起動が面倒という人はこちらを利用すると良いかもしれません。
誤ってもDPSメーターを利用したハラスメントや誹謗中傷は厳禁。前提として「REFramework」「REFramework Direct2D」が必須。
coavins damage and dps overlay
単体で機能するDPSメーター表示Mod。
画面右上にプレイヤー名と同じ色分けでPTメンバーを表示します。単純なダメージ量の他、物理及び属性ダメージや毒ダメージといったダメージの種類も分けて表示可能。
色やサイズ、位置の変更はフレームワークメニューから設定でき、Mod更新する際は必ず全て上書きコピーして下さい。前提として「REFramework」「REFramework Direct2D」が必須。
Dragonheart (Valstrax Set Skill) Adrenaline and Heroics Indicator
体力変動スキルに対するインジケーター追加Mod。
龍気活性、火事場力、おだんご火事場力に必要な発動タイミングをHUDに追加します。紫色が龍気活性、オレンジ色が火事場力、黄色がおだんご火事場力に区分されています。
おおよその必要体力が分からず使用を避けていた人は本Modをきっかけに扱えるようになるかもしれません。「Adjustable UI Scale」と併用するとズレが生じるので要注意。前提として「REFramework」が必須。
Adjustable UI Scale
UIスケール変更Mod。
『Monster Hunter: World』に比べて大き過ぎるUIをプレイヤー好みに拡大縮小出来るようにします。特にオーバーレイModを使用する時はUIが邪魔で上手くカスタマイズ出来なかった為、有り難い人は多いかもしれません。
フレームワークメニューから全てのスケール値を変更でき、ウルトラワイドや16:9以外の解像度には対応していません。前提として「REFramework」「Custom In-Game Mod Menu API」が必須。



No random scale monster(sunbreak capable)
モンスターサイズ変更Mod。
モンスターサイズを最小/中/最大に固定出来るようになります。マルチプレイでも使用出来ますが、自身がホストの時のみか参加側のみかは不明です。前提として「REFramework」が必須。
Carve Timer Skip and Fast Return
クエストクリア後に即座に帰還するスキップMod。
クエスト完了タイマーや終了アニメーションをスキップし、クエスト時間を時短します。デフォルトではHomeキーでタイマースキップ、Endキーでアニメーションスキップを行います。
クリア後の20秒又は60秒の間に採集などしない人には嬉しいMod。前提として「REFramework」が必須となり、Direct 2D Update版を使用する場合は「REFramework Direct2D」も必須。
Remove Monster Kill-Cam Plus Stylish SlowMo Finishers
キルカメラ変更Mod。
モンスターを倒した時のカットシーンを削除し、カメラをスローモーション演出に切り替えます。加えてファストトラベル時のカットシーンやクエスト完了時の終了アニメーションも削除します。
なお「coavins damage and dps overlay」や「MHR Overlay – Monster HP – Damage Meter (and more)」を使用しているとフリーズする場合があるため要注意。「Carve Timer Skip and Fast Return」とも併用でき、前提として「REFramework」「Custom In-Game Mod Menu API」が必須。
AutoDango (REFramework)
食事自動化Mod。
拠点に戻った瞬間、プリセット登録されたおだんごを自動で食べるようにします。メニュー選択画面やカットシーンを省略する為、毎回移動して座って選ぶのが面倒に感じてた人には有り難いMod。
何を食べて何が発動したか分かるように独自のチャット通知機能が用意されており、「VIP Dango Tickets」のような謹製おだんご券の自動使用オプションも搭載。
フレームワークメニューからおだんごをプリセット登録でき、自動化に失敗した時は手動で食事するボタンが表示されます。前提として「REFramework」が必須。



VIP Dango Tickets
謹製おだんご券のスキル発動率変更Mod。
謹製おだんご券を使用した際のスキル発動率を100%に変更します。折角おだんご券を使用しているのに、スキルが確定で発動せず不満を感じてる人にオススメのModです。
フレームワークメニューから謹製おだんご券を消費しない設定もでき、前提として「REFramework」が必須。
リテクスチャ&リプレイスMod
Kawaii Makeup Face Textures
女性ハンターを可愛く仕上げる美顔Mod。
アイシャドウ、アイライナー、口紅、チークを追加し、プレイヤーキャラをよりキュートにします。5つのファイルから好みの組み合わせを選択でき、製作者曰くまつ毛を付け替える「Eyelashes Makeup」もお勧めしています。
前提として「Youthful Female Face Textures(For Fluffy Manager.)」が必須。導入には「FirstNatives」又は「Fluffy Manager 5000」の使用を推奨。



World-Style Weapon Icon with Buddies
武器アイコン変更Mod。
本作の武器アイコンを『Monster Hunter: World』のものに置き換えます。今作の武器アイコンよりも馴染みがあれば置き換えてみると良いでしょう。
導入には「FirstNatives」又は「Fluffy Manager 5000」を使用したFluffy Manager版を推奨。
Alternative Splash Screen
起動画面変更Mod。
起動画面を他の公式アートへ置き換えます。現状7種類同梱されており、デフォルトで用意された物とは一味違うアートが拝めます。
ロード画面ではなく起動画面に限るので要注意。導入には「FirstNatives」又は「Fluffy Manager 5000」の使用を推奨。
Splash Screen Waifus
アダルトな起動画面変更Mod。
起動画面をエロティックなファンアートへ置き換えます。どれも過激的なため画像は載せられませんが、6つのファイルからいずれかを導入すると変更されます。
全ては併用できず、他を使用したい場合は入れ替える必要があります。導入には「FirstNatives」又は「Fluffy Manager 5000」の使用を推奨。
Feminine Hunter Animations
プレイヤーキャラのアニメーション変更Mod。
武器を鞘に納める、走る、歩く、待機モーションをより女性的なものに変更します。適応されるのは自身且つ女性ハンターのみになります。
他プレイヤーから見た場合も変更されており、導入には「FirstNatives」又は「Fluffy Manager 5000」の使用を推奨。



Skimpy Minayle NPC
ミネーレを刺激的にするリプレイスMod。
エルガド拠点の鍛冶屋ミネーレの衣装をアダルトなものに置き換えます。全裸やニップレスなど5つのファイルから様々な姿に変更可能です。
ミネーレ好きであれば一度試す価値はあるかもしれません。導入には「FirstNatives」又は「Fluffy Manager 5000」の使用を推奨。
(SB) Wyvern Riding Theme – MH Stories Main Theme Mod
操竜のBGM変更Mod。
操竜した時の音楽を『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』のメインテーマに変更します。同作を気に入っているプレイヤーにはオススメのModです。
導入には「FirstNatives」又は「Fluffy Manager 5000」の使用を推奨。



World Monster Themes and Extras – SUNBREAK UPDATE
大部分のメインテーマを変更する音楽系Mod。
導入すると様々な音楽を『Monster Hunter: World』のものに置き換えます。置き換えると同時に雑貨屋セール期間中の笛も削除し、導入には「FirstNatives」又は「Fluffy Manager 5000」の使用を推奨。
Heavy Artillery Gunlance
ガンランスに重厚感を持たせるリプレイスMod。
ガンランスの持ち味でもある砲撃を高品質な爆発エフェクトと破壊力ある効果音に置き換えます。取捨選択が取りやすいように6つのファイルに分かれている為お好みで導入して下さい。
導入には「FirstNatives」又は「Fluffy Manager 5000」の使用を推奨。



その他(マルチ非推奨など)
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疑似マルチプレイMod。
全てのクエストで最大4人のNPCを連れ歩けるようになります。Modメニューから連れて行きたいNPCとロードアウトを選択し、クエストを受注すると一部クエストを除いて疑似マルチが堪能出来ます。
ModメニューのAdvanced Optionsを開き、”Use Four Follower Slots”を有効すると最大4人まで連れて行けるようになり、”Balance Solo Quests”を有効にすると人数に応じてNPCの与えるダメージやモンスターの強さをスケーリング可能。
他にも”Allow Spooookey Clones”を有効にすると同じNPCを複数連れて行けますが不具合の要因となるので非推奨。”Allow in Arena/Challenge Quests”を有効にすれば闘技場クエストにも連れて行けるようになりますが、こちらは指定されている武器以外を使用するとクラッシュするので要注意。
一応”Ignore Progress Gate”を有効にすると盟友クエストをプレイせず誰でも連れて行けるものの、個人的には全ての盟友クエストをクリアしてから利用する事をお勧めします。前提として「REFramework」が必須。



Auto Cohoot Nest[未対応]
アイテム自動収穫Mod。
拠点に存在するフクズクの巣をクエスト終了毎に自動で収穫します。
収穫する巣は現在活動している拠点に限られる為、もう片方は手動で収穫する必要があります。前提として「REFramework」が必須。



Auto Resupply Item Set[未対応]
アイテムセット自動補給Mod。
予め登録及びModメニューから選択しておいたアイテムセットを、クエスト終了後に自動で補給します。使い方はシンプルで、自動補給したいアイテムセットと同じ番号をModメニューから選択し、”Reload Item Set List”をクリックして読み込むだけ。
Modメニュー下部にItem Set Has Been Set To [xxx]と表示されていれば、使用したいアイテムセットを選べています。前提として「REFramework」「REFramework Direct2D」が必須。



Rondine now trade Golden Eggs and Armor Sphere
金の卵が購入出来るようになる金策Mod。
ロンディーネがカムラポイントで販売する生肉を金の卵に変更します。基本的に余りがちな素材や手に入れた換金アイテムを売却していればゼニーに困る事はありませんが、狩りに集中するべく楽したい人には良いかもしれません。
導入には「FirstNatives」又は「Fluffy Manager 5000」を使用したFluffy Versionを推奨。



4K HUD Mod[未対応]
HUD及びGUIのアップスケーリングMod。
ジャギーが目立つゲーム内HUD及びGUIの各種アイコンを高解像度化します。サンブレイク非対応の為こちらに掲載。
4Kモニター向けですが、フルHD等でもある程度効果はあるようです。導入には「FirstNatives」又は「Fluffy Manager 5000」の使用を推奨。
Potato Twins (Hinoa and Minoto)[未対応]
受付嬢のリプレイスMod。
ヒノエ及びミノトのモデルを可愛らしいファンアートに置き換えます。極一部のModと互換性が無く、低スペックPCであれば少しばかりパフォーマンス向上に繋がるかもしれません。
お気に入りのModですが、サンブレイク非対応の為こちらに掲載。導入には「FirstNatives」又は「Fluffy Manager 5000」の使用を推奨。
以上が狩猟が豊かになる『MONSTER HUNTER RISE』のオススメMod40選になります。今作も多彩なMod達が存在する為、利便性を求める際は一度試してみると面白いかもしれません。何かあればコメントお願いします。
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