以前の報告から約2か月強経ち、気が付けばまた恐ろしい数を買ってたので今回も紹介していきます。
前回と前々回の狂い買いの記事はこちら。それと知らない内にDLCの数も、前の記事の画像よりも800本増えてることに今更気付いて戦慄してます。
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・Fanaticalのサマーセールで、『FarSky』を100円、FuriのDLC『Furi – One More Fight』を180円で購入。どちらもSteam最安値とあまり大差ないですけど、それ故にSteamでは買おうと思わないので外部で買いました。
・こっちも何だかんだ持って無かった『Beholder』セットをFanaticalの特別特価の220円で購入。単品で考えるとSteam最安値と大差ないですが、今回はDLCもセットだったので買うしかなかったですね。
・G2Aで『Never Alone Arctic Collection』、『Dangerous Golf』と『Holy Potatoes! We’re in Space?!』、『Silence』と『The Incredible Adventures of Van Helsing: Final Cut』と『Hand of Fate』を全部で900円ちょっとで購入。
どれもSteamのウィッシュリストウィッシュリストとG2Aを行き来して見つけた最安値で買ったものです。Never Alone Arctic CollectionにはDLCとサウンドトラックも入ってるので破格でした。
Van HelsingのFinal Cutも今までバラバラで持ってたり持って無かったりしてて、全部入りのFinalCut版がある上にSteamよりも700円安かったので迷いはなかったです。
・久々に利用したkinguinでは、『GemCraft – Chasing Shadows』を190円で購入。気になってたものの、中々手を出せず仕舞いだったのでKinguinウォレットを使用して実質無料で買いました。
・またG2Aで漁り出して『Yooka-Laylee』を200円で購入。最安値が1100円なので文句無しの安さです。因みにASIAキーでしたがVPNは通さないでも大丈夫でした。たまに2Kの作品などはASIAキーでもVPNが必要になることがあるので面倒なんですよね・・・。VPNを利用する際はこちらを使用しています。
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・1点狙いで、IndieGalaのバンドルを400円ちょっとで購入。ゴブリンの村作りシミュレーション『Goblins of Elderstone』をこの値段で買えた上に、残り9作品も付いてきてお得の塊でした。因みに一時話題になった『DEAD DOZEN』も入ってましたけど、既にゲーム全体がDeadしてました()
・正式リリースに伴い、珍しくSteamのほうが安かったので『The Vagrant』を200円で購入。一緒にセール対象だった『Dehumanized』も買いましたが、ハイクオリティーでこの価格は買うしかなかったです。
・以前から名前だけ知ってて放置してたGroupeesで、以下5作品を確か1000円で購入。対象作品の中から好きな数選んでバンドルとして購入する仕様なんですけど、『Shadow Tactics: Blades of the Shogun』が5ドルぐらいで『Valhalla Hills』や『Crazy Machines 3』と『SKYHILL』が1.5ドルや1.75ドルぐらいで買いました。
こういう破格バンドルがたまにあるのでGroupeesに興味あれば購入方法の記事書いてるので是非。
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・恐らくFanaticalで、安さに取り付かれて購入した110作品入りバンドルを2.5ドルで購入。多分特に欲しいと感じた作品が無かったけども、気付いてたら買っちゃってました。
・Monthlyで手に入れてからどっかでDLC最安値待ちをしてた『deus ex: mankind divided – season pass』を500円で購入。7月の終わりとかで、多分GMGのサマーセールで購入したもので、シーズンパスに関しては日本だとおま国なので本当に安くなってくれて良かったです。以前積んだままですが・・・。GMGでの購入方法はこちら!
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・Steamの定期セールで安かった『Transistor』と『Pyre』と『Dungeon Warfare』を計1400円で購入。基本的にこれらはSteamが一番安いので、やっとセールが来てくれたかって感じです。Supergiant Gamesは良ゲーしか作れないですし、Pyreにも早く日本語又は日本語化が来て欲しいところです。
・8月のHumble Monthly入りを果たしたことで、既に持ってるユーザーらがG2Aに出品しまくって『The Surge』を360円で買えました。いつもは800円前後を行き来してたのがMonthly様のお力によって半額以下になって有り難い限りです。Monthlyで言えば、9月分に収録されていた『Staxel』が既にG2Aでは170円までに大暴落してるので今がチャンスです。
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・そしてMonthlyの5ドルクーポンとストア内10%オフの効果により、『Enter the Gungeon』を約260円で購入。本作もSteamが最安値で中々買えなかったので、Humbleのセールと上手く被って良かったです。ストアでの購入方法はこちらです。
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・対人FPSの中で一番好きだといっても過言ではない『Insurgency: Sandstorm』をベータ参加も兼ねて2800円弱で購入。前作よりもより美しくなって正統進化してる感じが堪りません。リリース後にはまた色んなModも出るかと思うとワクワクします。前作のMod紹介記事は以下を参照下さい。
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・Gungeon同様にこちらも、Steamにはオリジナルコピーが付いてくるせいで倍額高い『Don’t Starve Together』のRU版ギフトをG2Aにて620円で購入。ギフトの仕様変更が起きてからグローバル版以外のギフトは怖かったですが、人柱も兼ねて買ってみました。
結果的にURLに飛ぶ前からVPNを有効にしつつ、インベントリーに入った後もVPN接続して普通にライブラリーに入って良かったです。別記事ではロシアキーの検証なども行なっています。
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・知り合いの方が日本語化したからと言ってたのを聞いて、G2Aで『Cliff Empire』を280円で購入。その方のお陰で今は公式日本語対応という形になっているので、これでいつでも気兼ねなく遊べます。
・『Punch Club』を所持していたお陰で500円引きクーポンを手に入れたので、Steamにて発売日に『Graveyard Keeper』を1500円で購入。これは買うしかなかったです・・・。ただ現状は惜しいところだらけなので、半年先ぐらいにまたやり始めてSteamレビューでも書こうかなって思ってます。
・約1万円の動画編集ソフト「Movavi Video Suite 17」が90%オフの990円だったので何となく購入。日本語にも対応してるし、性能さえ良ければAviutlをアンインストールしてこっちをメインで使おうと思ってたりしますが、この記事書いてる時にインストールしてあることを思い出したので、使う機会があるのはまだまだ先そうです。あとGFEのShare機能で録画した動画を音ズレ無しに編集できるかも気になるところ。
・Fanaticalで『Paranautical Activity: Deluxe Atonement Edition』が安かったので110円で購入。
・Humbleにて、動画配信サービス兼クライアントの「Caffeine」が無料配布されていたので一応貰っておきました。ただドマイナー過ぎて使う気にもなれず、そもそも0.01ドルで売られているので簡単に手に入ります。買ったわけではないですが、どこでも聞いたことないので話題にだけ上げておきます。
・『Anarcute』狙いで、またGroupeesにて約200円でバンドルを購入。Steamゲー4つにサウンドトラックが2つ付いてきており、何が入っているか分からないGrabBagには『Miniature Garden』というビジュアルノベルが入ってました。最安値が900円みたいで思ってたよりもお得なバンドルになりました。
・ハンブルのボドゲバンドルの1ドル枠を購入。『Ticket to Ride – Complete Bundle』に『Sentinels of the Multiverse』は持って無かったので、最近ボドゲに手を出し始めた人間としてはこういう機会に手に入れられて良かったです。
・『Garrison: Archangel』欲しさにIndieGalaのバンドルを400円で購入。ロボ好きとしては、まだアーリーアクセスでどこも安くないのでまさか入るとは思わずラッキーでした。既に持ってるものの、おま国である戦隊RPGの『Chroma Squad』も入ってるお陰でバンドルとしての価値も高かったです。
・発売日にこれも買うしかなかった『SCUM』を2000円で購入。よく見てる海外ストリーマーの配信でも分かってましたが、ここから半年以上はアプデを待って放置しておくのが吉かなってところです。現状はロボットのいる危険区域に入り込めれば、装備一式が整う上に後は銃弾集めるだけで他にやる事も無いので仕方ないですね。ただ正式リリース前には確実に値上がりするので、買う予定の人はタイミングが重要です。
・今現在積み崩し中のX-MorphのDLC『X-Morph: Defense – European Assault』と『X-Morph: Defense – Survival Of The Fittest』を併せて400円で購入。もう一つDLCがあるので、それら全部クリアしたらアンインストールしてSteamレビュー書こうかなと思います。
・ちょっとエッチなパーティーゲー『House Party』がFanaticalの特別特価で安かったので500円弱で購入。無修正パッチはあるし、最安値でヤリたいのは山々ですが、如何せんテキストが重要なゲームなので日本語が無いと厳しいところがあるので、日本語化が出るまでは我慢です。Fanaticalでの購入方法に興味ある方は是非。
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・こちらもGroupeesで2ドルで購入したcyberpunkバンドル。購入するまで一切中身が分からなかったですが、評価が高い『Primordia』が入ってたのでまあ悪くはないかなって感じです。他にも6本ほど入っていますが『Good Robot』は既に持ってたので誰かにギフトコースですね。
・はたまたMonthlyの問題により5ドルウォレットを貰い、今度はこちらも安くは手に入らない『Gremlins, Inc.』を220円で購入。こういう時は本当にHumbleストアは有り難いです。一番はMonthlyを埋めてくれることがですが・・・。
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・こっちもや?く手に入らない曲者だった『Moonlighter』のトルコキーを560円で購入。トルコキーは始めて買いましたが、他の地域と違ってトルコのみで有効化できるみたいなので、VPNにトルコが表示されるまではお預けになりそうです。
・念願の『The Witcher 3: Wild Hunt- Game of the Year Edition』も2600円で遂に購入。1年以上色んなところを見てましたが、やっぱりWitcher3はGOGがある以上、外部はどこもGOGキー。SteamのGOTYが最安値ですね。
・『Borderlands: The Handsome Collection』もタイミングが合わず買えていませんでしたが、1100円でやっと購入。これでボダラン2の全DLCとプリシークエルが全部揃って最高です。なお全部所有していない人が購入しようとすると2000円弱みたいです。それでも破格ですし、この値段であのクオリティーこそPCゲーの強みって感じがします。
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・Humbleのホラーバンドル?を6.49ドル程で手に入れた7作品。『Yomawari: Night Alone / 夜廻』と『Detention』が入ってる上に、丁度欲しかった『How to Survive 2』と試してみたかった『White Noise 2』があったので、これだけ興味ある物が多ければこの値段でも全然良いですね。それ以外は被ったので、これらもギフトコースですかね。
以上が狂い買いした数々です。もちろん安さ求めて買ってるので、今まで紹介してきてないだけで安く買ってきた作品も多々あるので、とりあえず値段で迷った作品があるなら色んなサイトで検索掛けて見合わせてみると良いと思います。そういうサイトも別記事で紹介しているので参考にしてみて下さい。
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