今回は、実際に使用して良かった「導入して損の無いオススメMod」58選を紹介していきます。
『Insurgency』に関しては、ワークショップからサブスクライブするだけで簡単にModが適応されるので、導入の順番さえ変えれば一部Modの仕様を別Modで上書きして共存させることも可能です。
それと基本的に適応させたModは自分以外の全てにも反映されるので、仮に銃置き換えModを導入したなら敵プレイヤーが持っている銃も自分が導入したModに置き換わります。これが全プレイヤー毎に適応される仕様なので、誰でも自身の好きな環境でFPSが楽しめるということです。日本語化をまだ行なっていない人は以下の記事よりお試し下さい。
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Mod一覧
低解像度だったSecurity Forces側の兵士をHDリテクスチャするMod。汚い見た目から更にリアルへ導いてくれます。
insurgency側の兵士のスキンを変更するMod。HDリテクスチャする訳ではないですが、割と綺麗に且つハイクオリティーに変更してくれます。
Security Forces側の兵士をダークに、特殊部隊っぽく変更するMod。一部兵科の兵士はフェイスマスクがドクロ仕様になるのが最高にイカします。
・COD : MW 2 Win, Lose, Round Start Soundmod
ラウンドスタート・勝利・敗北時の音楽を『CoD:MW2』のものに置き換えるリプレイスMod。他にも色々ありますが、個人的に懐かしさを感じながら好きだったこれがゲームにも合ってます。
・Battlefield 1942 Main Theme for Main Menu Music
ゲーム内メインテーマを『Battlefield 1942』のメインテーマに置き換えるリプレイスMod。本作の雰囲気と相性ばっちりでずっと聴いていられます。
各マップ上に存在するライトや太陽などの光をより鮮明に強化するMod。Modで追加したマップには適応されないので注意。
爆発物の爆破音を現実的に変更するMod。グレネードランチャー・ロケットランチャー・グレネード・C4の爆発音が変更されます。
マズルフラッシュをリアルに変更するMod。着弾する銃弾はもちろん、銃口から出る火花や煙にも拘りを感じます。
飛び散る血をより自然にグロテスクに表現するMod。撃たれた箇所や距離によって壁や地面に飛び散る血の表現が細かくクオリティーも高いです。
様々な場所やオブジェクトにアニメポスターを貼るMod。貼られている物々をリプレイスして貼っているので、一部オブジェクトをリテクスチャするようなModと併用した際は、上書きされるかしてしまうので注意です。
・HI-RES MECHANICS: SKELETON GLOVES for INSURGENTS & SECURITY
手首に死神タトゥーと骸骨の手袋を装備するMod。両陣営の兵士のテクスチャを変更するように装備しているので、兵士リテクスチャModを導入後に導入することを推奨します。因みに暗い場所では手袋が軽く発光する仕様です。
・Insurgency Soundmod V3[PART 1]&Insurgency Soundmod V3 [PART 2]
insurgency側の銃声を現実的に変更するMod。銃声をも変更する銃置き換えModを導入する場合は、本Modを導入してから導入することで共存させることが可能です。
・Transparent in-game background
スコアボード等を確認する際のゲーム内背景を透明に変えるMod。痒い所に手が届く、視認性は抜群です。
ロケットランチャーの弾頭を「ロケットキラー」に変更するMod。自分や味方がこれを持って発射する時は、シュール過ぎて何だか笑えてきます。
グレネードのリテクスチャMod。リアルで高ディティールな物に変更されます。
上記製作者と同じスモークグレネードのリテクスチャMod。他にも拘りのModを制作しているので、肌に合えば他の物と一緒に併用してみて下さい。
・SpecterDR for ELCAN C79 Replacement
スコープ「ELCAN C79」を置き換えるリプレイスMod。アメリカの特殊部隊が実際に使用している物みたいです。
ロシア製の銃にサイドマウントを装備させるMod。デフォルトの銃に限りますが、AKM・AKS74・AKS74U・RPKで動作します。
insurgency側の兵士がアラビア語で叫ぶようになるMod。爆発物を投げる際に、実際の戦闘映像から入手された音声を使用して叫ぶようになります。叫び声は18種類収録されてます。
・REH’s customized Holosight for EoTech
ホロサイトをEOテックに変更するMod。こっちの方がかっこ良くて見やすいのでオススメです。
2倍レッドドットサイトを拡大鏡付きのCompM4sに変更するMod。見やすさは特に変わらないですが、見た目が華やかで愛用してます。
・CODBO Hatchet for Insurgency Kukri Knife
insurgency側のナイフを『CoD:BO』のハチェットに置き換えるリプレイスMod。特に攻撃範囲などは変わらないものの、こういうものは取り込みたくなります。
・Real Life Weapon Names and Descriptions
デフォルトの武器名を現実のものと一致させるMod。ほぼ全ての武器名が変更され、ある意味没入感も増すかもしれません。
PO 4X24の内部レンズを変更するMod。色も付いてかなり見やすくなります。
M690を木製のM590A1に変更するMod。ストックの部分にトランプカードが挟まっていたり、暗い場所ではアイアンサイトが光るようになる拘り仕様です。
・Railed Foregrip for AKMS by CrazyRus29
AKMをレールフォアグリップ付きのAKMSに変更するMod。ゲーム内テクスチャのみで制作されているので他Modと併用可能です。
・Battlefield4 Coyotee for Kobra Replacement
kobraを『Battlefield4』に登場するCoyoteeに変更するMod。雰囲気が壊れる訳でもなく、見やすくなるのでこちらも愛用してます。
MosinとM24で使用できる7倍ロングレンジスコープの内部レンズを変更するMod。赤く見やすく細かな目盛りが付く他、ナイトヴィジョンを使用した時に内部レンズも合わせて緑色に変化するようになっています。
・Realistic Supersonic Bullet Cracks
銃弾のソニックウェーブをリアルなものへ変更するMod。銃弾が横をかすめた時や近くに着弾した時の効果音がよりリアルになります。
・Insurgent Skin – Hatsune Miku Fans
insurgency側の兵士の服装が「初音ミク」ファンのように変化するMod。ポーチや防弾チョッキの至る所に登場し、反乱軍がただのファンと化します。
・M9 Flashlight for PM and M45 MEUSOC by CrazyRus29
Makarov PMとM45をフラッシュライト付きM9にリプレイスするMod。サプレッサーが付いた時のシンプルな見た目がかっこいいです。
UMP-45をCZ ScorpionにリプレイスするMod。リプレイスするだけでなく、銃声も変更されています。
M14 EBRをKel-Tec RFBにリプレイスするMod。色んなアタッチメントを付けた時のガチャガチャ感が堪らないです。
TozをM500にリプレイスするMod。細部に渡るまでの拘りが個人的に好きです。
AK74を『CS:GO』に登場するアシモフへリテクスチャするMod。テクスチャを変更するだけなので、他の武器関係Modとの併用が可能です。因みにアイアンサイトは暗い所で発光する仕様です。
FALを『CS:GO』に登場するRedlineへリテクスチャするMod。こちらも他の武器関係Modと併用可能。アイアンサイトが通常とは異なり、赤く塗装されているので幾分か見やすいです。
AKMを制作者オリジナルのGalaxyAKMへリテクスチャするMod。AKMに散りばめられた宇宙が美しく綺麗です。
・Cyberpunk M45A1 w\night sights (glows in the dark!)
Security側のM45A1をサイバーパンクにリテクスチャするMod。世界観重視の方には向かないですが、これぞModという感じでオシャレです。なお、insurgency側のM1911も変更したい場合は「cyperpunk m1911 (glows in the dark) w/night sights」を導入する必要があります。
Security側のMP5KをMP5 NavyにリプレイスするMod。一番の特徴である紐が付いてたり、リロードなどのアニメーションもオリジナルです。
M4A1をD4にリプレイスするMod。 MZK BR10のアニメーションをベースに他Modでは見かけないようなマガジンや、愛さえ感じるアンダーバレス回りには素晴らしいの一言です。
M9をCZ-75 BにリプレイスするMod。リプレイスなのでアニメーションなどもオリジナル。暗闇でも光るナイトサイト対応です。
・CallOfDutyMW3 Type-95 For Insurgency AC556
insurgency側のAC556を『CoD:MW3』に登場するType-95にリプレイスするMod。アニメーションにはFamasのものを使用しています。
security側のGalil SARを『BF:H』に登場するGalil ARにリプレイスするMod。カスタマイズ性が高いところも柔軟に対応しています。
insurgency側のGalilを近代化版させるリテクスチャMod。主にレールカバーやグリップを変更しており、同制作者のsecurity側のGalilを使用したい場合は「Modernized Galil SAR」を使用して下さい。
M249をM60へリプレイスするMod。でか過ぎてカスタマイズ画面に入りきってないですが、持っていても膝ぐらいの大きさ長さがあります。
MosinをBaron von Mosinに変更するリテクスチャMod。味気なかったMosinがすごいオシャレに進化します。
・Plastic RPK Reworked by CrazyRus29
RPKをプラスティック製RPKへ変更するリテクスチャMod。ちょっと古臭かった木製部分がプラスティック化されたお陰で見た目に締まりができてます。
SKSをトライアングルスキンに変更するリテクスチャMod。蛇紋色の一種をイメージした外見に仕上がっています。
M1911をCuerno De Chivoスキンに変更するリテクスチャMod。「山羊の角」という意味でモチーフされています。
・Remington ACR-E – BLACK version
ACR-Eを黒色へ変更するリテクスチャMod。よくゲーム内で目にする茶色とは違って、より銃の凹凸やデザインが映える黒色Verです。
・COD:Online Chey Tec M200 (M40A1)
M40A1を『CoD:Online』に登場したChey Tec M200に変更するリプレイスMod。近未来感がすごいですが、ゴテゴテが好きな方にはオススメです。
MP-40をマガジンがチョークボードデザインのMP-40に変更するリテクスチャMod。完全に好みですが、個人的には他にないような発想で好きです。
SterlingをRusty Starlingに変更するリテクスチャMod。錆や傷が特徴的で、サイレンサーの銃身も若干伸びています。
AK74をAK74U ZENITHに変更するリテクスチャMod。通常のAK74とはちょっと変わった独特な形状をしています。ナイトサイト対応。
・REH’s Manurhin MR96 Revolver for Model 10
Model 10をManurhin MR96 Revolverへ変更するリプレイスMod。西部劇のマグナムから近代的マグナムへと変わります。
L1A1 SLRをG3SG1に変更するリプレイスMod。他のリプレイスModよりも拘りを持って制作されています。個人的にサプレッサーが付いた見た目が一番好みです。
M9とMakarovで使用されるサプレッサーのリプレイスMod。アイアンサイトが見やすいように上部が凹んだ特殊な形をしています。
Makarovをカスタマイズが施されたGlock 18に変更するリプレイスMod。単純に形状がかっこ良過ぎますね。こちらもナイトサイト対応。
以上が「導入して損の無いオススメMod」58選になります。中途半端な数になりましたが、これでほぼ全てのバニラを要素を変更しつつ存分に楽しめます。他にもまだまだ色んなModがあるので、もしここで気に入るものがなくてもワークショップには大量のModがあるので本格的にプレイする際は参考にしてみて下さい。何かあればコメントお願いします。
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