【TGS 2017】公式Twitter「バウヒュッテ」の中の人に会いに行ってみた!

ゲーミングニュース
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今回の「TSG(東京ゲームショウ)2017」に、HyperXさんのご支援により9月21日のビジネスデイにフリーランスライターとして行かさせて頂きました。

その日のHyperXプレスカンファレンス記事はこちらから。

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以前フレンドと遊びに行った「Unite 2017」の記事はこちらです。

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全体的な感想

タイトル通り、バウヒュッテの公式Twitterの中の人に会いに行ったと言うのはもちろんですが、それよりもTGS自体が存在を知っていても行くのは初めて、ましてやビジネスデイに行けるとは思わなかったので、正直全然写真を撮ったり色々と話を聞いたり出来なかったです。完全にその場に圧倒されて終始興奮してたせいですね・・・。

そのせいでコンパニオンさんの写真だらけになってしまったので、この記事の最後のほうに画質は悪いですがまとめて記載しておこうと思います。

 

とりあえず『モンスターハンターワールド』の試遊があるのは知っていたので入場してから真っ先に向かうと、その時まだ10時半ぐらいだったのにも関わらず既にキャンセル待ちの、しかも15時の整理券だったのが一人でビックリしました。

いくら期待の新作とは言え、ここまで凄いとは思わなかったですね。

この後はRazerのブースがあったので寄ってみると、コンパニオンさんの写真をハッシュタグ付きでTwitterに上げると、Razer製のハンドスピナーが貰えるとのことで流石に貰うしかなかったです。回りは多少悪いですが、折角の記念品なので家に置いといてあります。

次に見つけたのが、色んな人がこぞって写真を撮っていたAlienWareのPCです。

これを見た時は流石に笑うしかなかったですw 本物は圧巻でした。

写真を撮って満足しながら フラフラしてると、モンスターエナジーが無料配布しているブースが二か所もあったので、あまり飲まないですがやっぱり貰える物は貰っておきたい主義、受付のお姉さんも美人だったので仕方なかったです。
他にも容器が特殊なFFのボトルや三国志タクティカルスデルタのペットボトルなども貰えました。

それと個人的に感動したのが『デトロイト』の専用スペースです。

ここだけ別空間のようで、ショーケース内には手の振りや声に反応するアンドロイドを演じている人間が入っています。その仕草がリアル過ぎて、本当に次世代アンドロイドが入っているのかと最初は戸惑いました。

ケースの外側は液晶?になっており、デトロイトの文字などがイルミネーションのように流れ、その周辺では壊れたアンドロイドの交換アナウンス等が流れていてただただ魅了されていました。

Twitterでは、外にアンドロイド役が外に出ている時の動画がいくつか上がっているので、探して見てみると面白いかもしれません。

この他にもVRをメインとしたブースもあり、JPPVRが出していたレース型のVRレースと、韓国SANGWHAとスホが出していた「GYRO VR」が特に凄かったです。
こちらがGYRO VR。
 こっちがJPPVRが出していたレース型のVRレースです。

どちらもいつの日かゲーセンやラウンドワンのようなアミューズメントパークにやってきそうでワクワクしますね。

そして最後にタイトルでもあるバウヒュッテさんのブースへ行ってきました。

中の人の押しによって画像多めで、その時ブースに展示されていた製品を簡単に紹介していこうと思います。(自分もお世話になっているので・・・!)
皆さんご存知の目玉でもあった「ゲーミングキャッスル」。
約10万ほどで一式揃えられ、レイアウトを変更すれば収納のオバケ「ゲーミング空母」にも変化を遂げます。
 次は、自分のスペースが手に入れられない人や実況や配信の専用スペースが欲しい人には持ってこいなデスクテント「ぼっちてんと」。
置くだけですぐ使える手軽さと、左右2箇所に付いたメッシュ窓&明るさ確保にも役立つ天井がオープンします。価格は約1万とそこまで値が張る物でもないです。
 次に紹介するのは、実物を見た時は思わず笑ってしまいそうになった有名企業とかに置いてありそうな「エクササイズデスク」。
ペタルを漕ぎながらデスクワークができるようになっていて、まさかの一体型のデスクになっています。背後にはカゴ、デスク後ろ側には電源タップが備えられているので実用性は高めです。約6万円という価格設定としています。
お次は先ほどとは似た用途で扱う事になる、腰痛持ちや運動不足に最適な立ちながらゲームが可能な「スタンディングデスク」。
自身の身長に合わせてモニターを動かせてデスクも昇降するので、マウスやキーボードとの位置に細かい拘りがある人にも対応してくれます。
 ゲーミングチェアを用いれば普通のゲーミングデスクとしても活用できます。価格は約5万4000円とのこと。
最後に紹介するのは、自分も初期型を購入した「ゲーミング座椅子」と「昇降式ゲーミングローデスク」です。
ここではアームレストが付いたハイスペック型ゲーミング座椅子が置かれており、初期の物より色々とハイスペックと化してます。
ただ個人的には足が長いせいでアームレストに引っかかるなぁと思い、逆に初期型で良かったとも思っています。
ここまでで、初めて公式Twitterの中の人にお会いして来ましたが、やっぱり個人的に一番驚いたのは女性であったことです。
気さくだなと思いながら話していても要所要所から伝わる自製品への愛がハンパなかったです。ウェブマネーの公式Twitterの中の人ともお話ししていて、とてもTGSを楽しんでいました。
あまり会場内の写真や他のブースの写真は撮れていませんが、TGSとバウヒュッテ製品が面白いと言うことがこの記事を通して伝われば良いかと思ってます。
何かあればコメントお願いします。

 

おまけ

 

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