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【Path of Exile(POE)】アイテムフィルター作成補助ツール「FilterBlade」の紹介と使い方

Steam
この記事は約9分で読めます。

こんにちは、コースケ(@pcmodgamer)です。

今回は、『Path of Exile(POE)』で使えるアイテムフィルター作成補助ツール「FilterBlade」の紹介と使い方を解説します。

とても長く内容が濃いので時間がある時に読むことを推奨します。説明を入れていない項目などは利用する機会が滅多に無い部分ですので、省いていることをご了承下さい。

アイテムフィルターとは

プレイ中にドロップした一部アイテムの名前を非表示にしたり、特定アイテムドロップ時にサウンドを鳴らせるフィルタリング機能。有志が制作したアイテムフィルターを用いれば、特定条件下のアイテム(6ソケットやクオリティー付きなど)のみしか表示させないようにしたり、トレードで重要なアイテムがドロップした際にサウンドを鳴らすことも出来ます。

初心者のうちはまずDefaultフィルターを使用し、ゲームに慣れてドロップアイテムの量などに煩わしさを感じてきたら有志制作の物を使用すると良いでしょう。

「List of Item Filters」の部分

FilterBladeについて

NeverSink氏が2015年4月から作成し改良を重ねているアイテムフィルター作成補助ツール。ユーザーフレンドリーで難しいこともなく、直感で自分好みのアイテムフィルターにカスタマイズできます。フィルターには複数種類あり、ゲームの進行度に合わせて変更出来るのが嬉しい部分。
FilterBladeも収録されているアイテムフィルター共有サービス「FilterBLAST」には、15種類以上のアイテムフィルターが記載されており、本フィルター以外にも使ってみたいという場合は覗いてみると良いかもしれません。

使い方

OVERVIEW

STRICTNESS

FilterBladeSTRICTNESSより、好みのフィルターレベルに変更できます。上から順に下へ行くにつれてフィルターレベルが強くなっていき、個人的にSoftは緩すぎてRegularも緩めなので、最初はSemi-Strictが製作者ともにオススメ

細かく手動設定もできますが、基準となるものをここで決めておくと後々の設定が楽になります。またサイト下部にあるFilter Overviewでどのフィルターレベルなら何が表示されて非表示になるかも分かるので、Semi-Strict以上のフィルターを使用する時は何が非表示になるか要確認です。

Soft

何も隠さず全アイテムを表示します。緩すぎて非効率的。

Regular

全てのゴミを除外しつつ、潜在的に価値あるアイテムを表示します。新リーグ開始直後や全くの初心者に最適。

Semi-Strict

一番人気なオールラウンダー。全レアアイテムの上位50%のみを表示。人気の低いレシピやクラフトベースが非表示になります。

Strict

最適化されたビルド用に設計。全レアアイテムの上位25%のみを表示。殆どのレシピやクラフトベースが非表示になります。wisdom scrollsも非表示の対象

Very Strict

メタビルド用に設計し調整されたバージョン。全レアアイテムの上位10%及び一番良いクラフトベースやレシピのみを表示。スクロールやアーマー、augmentationなどが非表示になります。

Uber-Strict

猛烈な速さでビルドできるように最適化されたバージョン。Tier1のレアジュエルのみを表示。divinationカードからサウンドを無くし、下位のdivinationカードやtransmutation以下の全カレンシーが非表示になります。

Uber-Plus-Strict

凄まじく厳しいバージョン。全てのレアとalchemy以下の全カレンシー、殆どのクラフティングアイテム、最上位Tierを除く全てのdivinationカードが非表示になります。

STYLE

フィルターレベルを決めたらSTYLEを選択。ここではフィルターのテーマカラーとサウンドが変更対象となっています。こちらも個々で設定できるので主軸となるものをとりあえず選ぶと良いでしょう。フィルターレベルと同じく、Filter Overviewで各アイテム色が確認出来るので見ながら決めることを勧めます

CUSTMIZE

レアアイテムやリーグアイテム及びカレンシーなど、各種アイテムのドロップサウンドやドロップサイズ、カラーからアイコン&ビームを個別に変更できます。項目別にTier1~8で分けられており、全て弄るのは大変なので希少性の高いアイテムだけは個別設定しておくと分かりやすいかと思います。なお、ここで変更したサウンドはサイト全体にも反映され、別の画面でも同じサウンドが鳴ります。

また、左側に表示されているShow又はHide(Disable)を選択すれば、そのTierやアイテムをゲーム上から表示又は非表示にすることが可能です。高Tierなものにはありませんが他の項目に目を通すとあるはずなので、フィルターレベルを変更してからこの機能を利用すれば、自身の進み具合に合わせて理想のアイテムフィルターを使い分けられるはずです。

Currency

カレンシー部分はGeneralのCurrency項目にあるGOD TIER 1を例に説明していきます。

ドロップカラー(ドロップサイズ)

これはTX・BD・BGの3色で構成されたドロップした際のアイテムカラー。ここで紫色なのは先ほど設定したStyleによるもの。TXが文字色、BDが縁、BGが背景色となっており、右上の数値を弄ることでドロップした時の表示サイズを変更できます

ドロップサウンド

Snd部分をクリックすると表示され、No Soundで無音にしたり、Community Soundを選択すると有名ストリーマーのボイスが選択できるようになり、彼らがハイテンションで喜んだりする音声がドロップ時に流れます。

通常はNormalから20種類以上あるドロップ音のいずれかにすると良いでしょう。ただし1~9は種類ごとにある程度分けられており、希少性の高いアイテムはそれ以外か聞き慣れない音に統一することをオススメします。Volumeを下げればドロップ音が小さくなりますが、不要なアイテムが落ちないフィルターレベルであればデフォルトの数値で大丈夫です。

マップアイコン

Iconを選択し、Activeにチェックを入れることでマップ上に表示されるようになります。Small・Medium・Bigの3種類からサイズを変更でき、6種類のアイコン及びカラーが選べます。ここでは赤色のスターになっていますが、白色のダイヤモンドや緑色のスクエア等も可能です。

各アイテムに付与し過ぎてもマップが見づらく邪魔になってしまうので、こちらも希少性の高いアイテムや見落としたくない物のみに設定することを勧めます。

ビーム

マップアイコンと同様にBeamを選択し、Activeにチェックを入れることでマップ上に表示されるようになり、Infoをクリックすると各色のビームを画像で確認できます。6種類のカラーから選べるのでお好きなものを選び、希少性の高いアイテムや見落としたくない物のみに設定すると良いかもしれません。なおTemporaryにチェックを入れると一時的にしか表示されず、見落とす可能性があるので原則使わないよう気を付けて下さい。

任意のカレンシーを個別設定する方法

各項目下にあるAdd ruleを選択すると、アイテムフィルターに新たなTierを設けることが出来ます。使い方は簡単で、Add ruleしてから別Tierに設定されているカレンシーをBaseType欄からBaseType欄へドラッグ&ドロップするだけ。後は上記で説明したものを設定していけば新しいTierの完成です。仮にいずれかのTierと全く同じ表示にしたければ、同じにしたいTierのCopyをクリックし、新たなTierのPesteをクリックすればサイズや色まで全部一緒になります。

アイテム(武器や防具etc)

基本的な部分はカレンシーと変わりません。ただ武具などのアイテムレベルやリクエストレベルの概念があるアイテムに関しては、下記画像のように更に細かく設定することができます

ItemLevel・Quality・Rarity

全て不等号を使って管理されており、どのレベル以上以下を表示させるか、クオリティーいくつ以上以下を表示させるか、どのレアリティー以上以下を表示させるか、などアイテム別やTier別に変更可能です。最初は弄らずとも、ゲーム及び本フィルターに慣れてきたら試しに弄ったVerも入れてみると面白いかもしれないです。

ベースタイプを各Tierに追加する方法

やり方は単純。追加したい項目とTierを選択し、「Enter BaseType」にベースとなるアイテム名を入力。入力後にAddを押せばBaseTypeに追加されます。元々のフィルターが優秀なのであまり使う機会は無いかもしれませんが、頭の片隅で覚えておいても損は無いです。

SIMULATE

ここは実際にアイテムがドロップした時のシミュレーションが行えます。表示されているアイテム種をクリックすればその場で編集も可能。右側のPlay Loot Soundsにチェックを入れればドロップサウンドを聴けますし、BackGroundをクリックすると背景が変わってドロップした時にどう見えるかまでも確認できます。

Generate Lootを選択すれば表示されるアイテムも変わり、Zone Levelの数値を変えると高Tier限定のアイテムを細かくシミュレートしてくれます。

InGame Item Recreator

SIMULATEの下部ではゲーム中に実際手に入れたアイテムをここに生成し、そのアイテムのTierやビームなどのルールを直接編集できます。アイテムにカーソルを当てたままCtrl+Cで切り取り、hereと書かれた部分にCtrl+Vすれば貼り付けられます。

STYLE

一番最初に選択したStyleの内容をここから一括変更が可能。Text colorsからBorder colors、Background colorsやSoundsまで全てを各項目別に弄れるのでStyle選択後、ここで大雑把に編集してから後ほどCustomizeのほうで弄るのも悪くないですね。

SAVE&LOAD

ここでは、今まで編集してきた内容を最大32個保存且つ再編集できるようになっています。自分が把握しやすい名前をSave your filter localySave Nameに入力し、Saveを選択。再度編集する際はLoadを選んで下さい。

ただしブラウザキャッシュをクリアしてしまうと保存した内容も全て消えてしまうので要注意。キャッシュをクリアする前に残しておくなら、Moreを選んでからDownload ‘save-file’を選択すれば編集ファイルは保存されます。ここで得たファイルはPOEに使用するアイテムフィルターでは無いので誤解のないように。

DOWNLOAD

ここからPOEに使用するアイテムフィルターをダウンロードできます。デフォルトでも良いですが分かりやすい名前を適当に決め、①のDownloadボタンを押せば今まで編集してきたアイテムフィルターの完成です。

 

アイテムフィルターの導入方法

最後にダウンロードしたファイルをPOEのドキュメントフォルダへコピーすれば導入完了。後はアイテムフィルターとはで説明したList of Item Filtersから導入したファイルを選び、RELOADを押してからSaveを選択すればアイテムフィルターの適応も完了です。

ドキュメントフォルダの例(C:\Users\ユーザー名\Documents\My Games\Path of Exile

 

以上が『Path of Exile(POE)』で使えるアイテムフィルター作成補助ツール「FilterBlade」の紹介と使い方になります。長い長い解説で長文になってしまいましたが、更新が早く便利且つ高性能なので是非POEを遊び続けていく限りは利用してみて下さい。何かあればコメントお願いします。

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