怖いタイトル大集合!「ハロウィンにオススメのSteamゲー」20選【後編】

前回の記事に引き続き、「ハロウィンにオススメのSteamゲー」20選の後編になります。

前回記事を先に見ておくことを推奨します。

こちらも併せてどうぞ。

 

・『DOOM(日本語対応・Mod対応

マルチプレイアリーナシューターを兼ね備え、FPSの始祖でもあるゴアアクションFPS。

Steamでは1994年に発売された『DOOM Ⅱ』が始まりとして、そんな始まりを蘇らせたのが本作。ゴアアクションに全振りしていることから、キルムーブがいくつもあり、敵が木っ端微塵に吹き飛んだりしてとにかくグロテスク且つFPSとして気持ちが良いです。

アップデートによってDLCが廃止。全て本編に統合され、以前より世界観を味わうことが出来るようになりました。また、マップエディターで自由に敵を配置、マップを作成及び共有もできるのも本作ならではないでしょうか。

・『Dead Rising 4(日本語・Mod対応)

シリーズ最新作として、主人公がゾンビになってしまうゾンビコメディーアクション。

『Dead Rising』シリーズ5作目の本作は、相変わらず独創的で実用的且つクレイジーな武器や乗物が登場し、ユーザーと主人公を楽しませてくれます。

ただ、今作から回復アイテムの回復量が一律同じだったり、自由に武器が投げられたシステムの廃止・DLCでシナリオ完結・収集品の数が馬鹿にならないぐらい多かったり、今後1からプレイするユーザーや今までやってきたユーザーにとっては少し残念なものになっています。

しかし、フレンドと二人でCoopすればそんな悩みも解決すること間違いなし。

・『>observer_(日本語対応・Mod未対応)

独特な雰囲気に吞まれるサイバーパンクホラー。

本作は、サイバーパンクな世界観ながらどこか現実的で、だけども未来的な雰囲気があり、それがプレイヤーを魅了します。ストーリーも複雑に分岐している訳じゃないので、本作の世界に深くのめり込めると思います。

・『Hellblade: Senua’s Sacrifice(日本語対応・Mod対応)

狂気と神話に彩られた戦士の物語を描くホラーアドベンチャー。

「狂気と神話」がテーマになっている本作は、グラフィックはもちろん音楽も合わせて美しく、歩き回るだけでもそのクオリティに圧倒されます。

3人称視点のカメラもかなり近いですが、ファイルを弄ることでFOVを変えられるのでやりづらいというのも解消されるはずです。なおMod対応と言いつつも、グラフィック強化Modがいくつかある程度なので、今のままでも十分綺麗と感じる方は不要だと思います。

・『Layers of Fear(日本語対応・Mod未対応)

1人の画家が精神世界を探索するホラーアドベンチャー。

マルチエンディング式の本作は、いくつも分岐条件があり、前情報無しで全てのエンディングに辿り着くのは難しいと思います。ストーリーも一本道ながら所々にはホラー要素が詰まっているので、探索するだけが本作ではないと言うことを注意して下さい。

・『SUNLESS SEA(日本語{化}対応・Mod対応

スチームパンクとクトゥルフが合わさった見下ろし型の海洋ローグライク。

本作は、産業革命後のロンドンを舞台とした独特な世界観を持つシングル専用作品。蒸気船を操り様々な島々を探索していきながら、大海原を旅します。

ゲームをクリアするためには情報が必要。情報を集める為には食糧・燃料・お金が必要となり、更には恐怖の管理、お金以外のどれかが尽きると死が待っていると、常に緊張感が付きまといます。

本作の英文は、独特の言い回しや読んで理解することが多くあり敷居が少し高いですが、有志の方による日本語化が存在し、日本人も雰囲気が壊れずスリルを味わいながら本作を楽しめるかと思います。

・『Plague Inc: Evolved(日本語対応・Mod対応

スマホから移植された人類滅亡を目指す伝染病シミュレーション。

4種の難易度と7種類の伝染病を選択してプレイしていく本作は、ただ伝染病で人類を虐殺するだけでなく、蔓延する伝染病に対して人類は空港や港の封鎖・新薬の開発などあらゆる手を講じてプレイヤーを邪魔してきます。

アイデアや着眼点は面白いのですが、これが飽きの要素になる場合があり、Easyでも理不尽なゲームオーバーが起きたり新薬開発の阻止を行なうために毎回同じようなプレイングをしてしまい、そこがあまり良くないように思えます。

が、作成した伝染病には自身で好きな名前を付けたり、1プレイが短いので手軽に遊べたりと、お手軽に人類滅亡ができるので他のシミュレーションより恍惚感はとてつもなく味わえます。

・『SOMA(日本語{化}対応・Mod対応

得体の知れない怪物に、精神的恐怖が駆り立てられるSF海底ホラー。

海底の研究施設が舞台の本作ですが、探索やホラーがメインと言う訳では無く、どちらかと言うとストーリーに重点が置かれ、ゲーム内で起こる出来事を楽しむというのがこのゲームの醍醐味です。

あまりのストーリーの出来に登場する怪物や施設内のトラブルが煩わしかったり、それらの必要性を問われるまでにストーリーが面白いと言わしめています。

英語ではよく理解できない物語も日本語化によって誰でも没入できるようになって、お陰様で精神がどんどん削れることは間違いないでしょう。ホラーがメインで無くとも結局ホラーが苦手な人にはオススメできないかもしれません。

・『The Evil Within 2(日本語対応・Mod未対応)

3人称視点で描かれたサバイバルホラーサスペンス。

シリーズ続編として正統進化を遂げた『The Evil Within』の続編。主人公は前作と変わらず刑事セバスチャン、ビーコン精神病院での事件から三年後の話となっています。

前作から細かく改良された半面、若干のボリューム不足だったり1をプレイしていないと何の話か分からない場面などが挙げられたりします。前作をプレイした人はもちろんオススメできますが、プレイしていない人は前作をプレイしてから本作を遊んだほうがより楽しめるのではないでしょうか。

・『The Walking Dead(日本語{化}対応・Mod未対応)

ポイント&クリックが主となる有名海外ドラマをゲーム化したゾンビアドベンチャー。

題材となったドラマとは全くの別ストーリーになっている本作は、ウォーキングデッドの名に恥じぬゾンビアドベンチャーながらしっかりとした人間性が描かれており、心理描写なども事細かく描かれています。

本作のストーリーが面白いと感じれば元となった海外ドラマもハマるだろうし、そのまた逆も然りだと思います。人によってはまるでドラマを観ているような感覚に陥るかもしれません。

また日本語化に対応していますが、かなり面倒なので注意して下さい。その他シリーズ3作を含んだ「The Telltale Everything Walking Dead Bundle」もオススメです。

・『Zombie Army Trilogy(日本語対応・Mod未対応)

『Sniper Elite V2』をベースに制作されたCoop対応のゾンビTPS。

本作は、スナイパーライフルを主体とした言わばTPS版L4Dな作品。メイン武器がスナイパーなので考えて立ち回らないとすぐ死んでしまったり、カジュアルながら緊張感が味わえます。

基本はフレンドと一緒に4人Coopするのが一番このゲームの面白さを感じられるかと思います。また「Sniper Elite」がベースとなっていることから、心臓や頭を撃ち抜く独特のアニメーションも体験できるので、「Sniper Elite」が好きな人はもっと楽しめるし、逆にこれを機に「Sniper Elite」を購入しても楽しいのではないでしょうか。

なお日本語にも対応し、V2以外にも1や新規ミッションも収録されているのでこれ一つで「Zombie Army」を存分に味わえます。

・『RESIDENT EVIL 7 biohazard / BIOHAZARD 7 resident evil(日本語対応・Mod未対応)

バイオハザードシリーズ最新作となるサバイバルホラーFPS。

シリーズ恒例の謎解きはもちろん、ホラーが苦手な人が嫌がるホラー要素が詰め込まれたのが本作『BIOHAZARD 7』。ホラーでありながらアクションも交えたFPSが好きならオススメです。

登場する人物も特徴的で、バイオハザードらしくイカれているのがより狂気的な演出を生み出してくれています。前半から後半に流れていく中でゲームの雰囲気が変わっていくのも面白さの一つかもしれません。

因みに通常版とグロテスク版がありますが、どちらも規制は入っているので、もし購入するなら海外版が良いです。

・『Metro: Last Light Redux(日本語{化}対応・Mod未対応)

ポストアポカリプスな世界で描かれるサバイバルアクションFPS。

本作は、『Metro: Last Light』のリマスター版としてグラフィックの強化・有料DLCの収録がされ、リマスター前の物はほぼ手に入らないのでReduxから始めても全く問題は無いです。

物語としては『Metro:2033 Redux』から1年後のストーリーとなっており、本作をプレイする前に前作をプレイすることを強く推奨します。

主に地下世界での進行が多く、個人的に雰囲気に吞まれ、「怖い」と感じることがありました。地下に住まう人間以外にも独自の進化を遂げたモンスターとも戦闘があり、戦闘頻度的には五分五分と言った具合です。『Fallout 4』や「S.T.A.L.K.E.R.」などの終末的世界を好む人には持ってこいのゲームです。

・『Death Road to Canada(日本語・Mod未対応)

コメディー色強い音楽に、ドット絵が可愛い2Dゾンビアクション。

安住の地であるカナダを目指して大量に迫るゾンビを倒していきながら各モードクリアを目指していくのが本作。「Dead Rising」や「Project Zomboid」が好きな人にはピッタリです。

各モードと言いつつもカナダへ目指すまでの日数や仲間になるキャラクターが変わるぐらいで、ゲーム性に違いや差はありません。登場するキャラクターも個性豊かで、物を投げて攻撃する者もいれば犬が2足歩行で歩きながら重火器をぶっ放したりもします。最初に簡単なキャラメイクも可能なので、お気に入りの人物を作成しても良いかもしれません。

またカナダを目指すにあたっては物資を得る為の探索も必要とし、ゾンビが大量に闊歩するマーケット街に行くのも手、物資を諦めそのまま目的地を目指すのもアリです。

ローカルながら2人Coopもできるので、一人では怖いという人にもオススメです。

・『Little Nightmares(日本語対応・Mod未対応)

小さな少女が船舶からの脱出を目指す2.5Dダークアドベンチャー。

本作は、主人公シックスを謎の船舶ザ・モウから脱出させることを目的としたシングル専用作品。ストーリーが短いながらその中に凝縮されているパズル要素や迫り来る恐怖は他では体験できないものがあります。

日本語にも対応しており、2つあるDLCでは、キッドと言う主人公を迎え本作を別視点から楽しめます。

・『Five Nights at Freddy’s: Sister Location(日本語・Mod未対応)

ショック死注意な高難易度シミュレーションホラー。

「Five Nights at Freddy’s」シリーズの番外編として制作されたのが本作ですが、シリーズ通して変わらない難易度の高さに、唐突に訪れる精神的恐怖は番外編でも健在です。

以前より仕様も変わっているので、未経験者ならまだしもシリーズ経験者であれば少し慣れが必要かもしれません。それに日本語が未対応ながら、特に長文の英文を読んだりすることも無いのでストーリーを知りたいけど日本語が無いと心配している人でも安心です。

もし本作を気に入ったなら『FNaF Franchise Bundle』もあるので、前作共々プレイしてみて下さい。

・『Don’t Starve Together(日本語{化}対応・Mod未対応)

生きる為のサバイバルを強いられるオープンワールドアドベンチャー。

本作は、アイテムを集めて装備を強化するサバイバルと言うよりかは、自分たちが生き残ることを重要視したサバイバルゲーです。

前作『Don’t Starve』はシングルのみだったのを本作では4人Coopまで対応、本作用に制作された「新たな君臨」も収録されています。最初は独特な世界観に飢餓や精神など付いていけないこともありますが、一度ハマればフレンドとずっと遊べると思うので購入してみてはいかがでしょうか。

・『How to Survive 2(日本語対応・Mod未対応)

キャンプを設置してゾンビ達から身を守る、見下ろし型のサバイバルシューティング。

シリーズ2作目となる4人Coop対応の本作は、前作の不満やシングル専用から脱却していて、個人的にフレンドとプレイするのであれば本作がシリーズ中一番オススメです。

それに建築・装備を集める楽しさ、血の表現なども綺麗なのでゾンビを殺す快感も結構ありますし、日本語対応しているところも受け入れやすいと思います。

次作として『How To Survive: Third Person Standalone』がありますが、シングル専用な上にゲームの良さを消すTPS視点にしてしまっているせいで、こちらはあまり勧めれられません。

・『LIMBO(日本語対応・Mod未対応)

白黒で描かれホラーも兼ね合わせた横スクロールアクション。

本作は、妹を探す主人公の少年がLIMBOの世界を探索する物語となっており、謎解き要素多め、白黒ながらグロテスクな描写も多いです。

ただストーリー自体そこまで長編では無いので、10時間もあれば確実にクリアできる長さだと思います。

この他に同開発元の『INSIDE』もあるので、本作に興味を持った人はこちらも遊んでみて良いかもしれません。

・『Sundered(日本語対応・Mod未対応)

全編手描きで唯一無二の世界が描き出された高難易度2Dアドベンチャー。

本作は、手描きならではの美しさが前面に押し出されていて、プレイしていれば思わず節々に「すごい」と言わせるほど唯一無二の美しさを体験させてくれます。

マルチエンディングも用意されているので、一度クリアしたから終わりと言う訳でなくそこからが本番と言っても過言ではないのも本作の魅力です。日本語にも対応していますし、『7DtD』のようなホードシステムが本作に組み込まれているのも面白いところです。

ホードとは大量の敵が一度に押し寄せてくるもので、これがどこで出てくるか分からないのもプレイに緊張感を持たせてくれるのかもしれません。

 

 

以上で、「ハロウィンにオススメのSteamゲー」20選の後編になります。

前編でも言いましたが、ハロウィンと言ってもただの口実で中身はホラー系統のSteamゲー紹介となっているので、そこは理解してもらえればと思います。

取捨選択に手間取りつつもこれら以外にまだまだあるので、気になる方は上記作品の同開発のゲームや関連ゲームも見てみると幸せになれます。

何かあればコメントお願いします。