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【今週のSteamリリース 第213回】スローライフRPG『ピコンティア』ゲーム会社経営シム『ゲーム発展国++』アクションRPG『Weird West』他24作品

ゲーミングニュース
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今回で213回目の「今週のSteamリリース」。その週にリリースされた「面白そうな」5作品を独断と偏見でピックアップして軽く紹介していくシリーズものです。

今週3月28日~4月3日までにリリースされた作品の中から『ゲーム発展国++(日本語対応)』『東方異文石~アヤリアの夜明け:ReCreation(日本語対応)』『Coromon(日本語対応)』『Weird West(日本語対応)』『Picontier / ピコンティア(日本語対応)』をピックアップ!

この他にも今週紹介できなかった『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT(日本語対応)』『Nightmare Reaper』『For The Warp』『Dungeon Defenders: Going Rogue』『Ikai(日本語対応)』『ゆけむり温泉郷(日本語対応)』『冒険ダンジョン村(日本語対応)』『お住まい夢物語DX(日本語対応)』『箱庭シティ鉄道(日本語対応)』『Red Wings: American Aces(日本語対応)』『沙盒勇者(日本語対応)』『tERRORbane(日本語対応)』『Midnight Ghost Hunt』『Princess Farmer』『NTRハーレムライフ 〜イケメンに生まれ変わった俺〜(日本語対応)』『GダライアスHD(日本語対応)』『FixFox』『Valthirian Arc: Hero School Story 2』『Jitsu Squad』『Abermore』『Mare(日本語対応)』『Cosmonious High(日本語対応)』もリリースされているのでチェックしてみて下さい。

ゲーム発展国++(3月28日発売)

カイロソフト20年振りのPCゲームとなる本作は、『ゲーム発展途上国IIDX』パワーアップ版にあたるゲーム会社経営シミュレーション。自社ハード開発やジャンルを組み合わせたゲーム開発、スタッフの採用及び転職システムを駆使しながら企業発展と人気ゲーム制作を目指す一作。初のSteam進出となっており、同開発作品の多重起動やマウス・キーボードにも完全対応しています。

Coromon(4月1日発売)

『ポケモン』に強く影響を受けた本作は、一流のバトルリサーチャーを目指すモンスター育成RPG。100種類以上のコロモンを捕まえ育てPTを編成し、侵略者を追跡してベルアの人々を危険に晒す脅威と戦っていきます。プレイヤーの好みに合わせた難易度設定が用意されており、スタミナベースのターン制バトルは戦略性に満ちています。オンライン対戦にも対応している為、自慢のコロモンで腕試ししてみると面白いかもしれません。

Picontier / ピコンティア(4月1日発売)

本作は『Transiruby』開発元の見下ろし型箱庭スローライフRPG。プレイヤーはフシギな島で長い眠りから目覚めた主人公として、住民と交流しながら様々な出来事と共に島の謎を解き明かしていきます。農業や釣りといった基礎的要素は勿論、装備やアイテムを制作出来るクラフト要素も備えており、採集及び戦闘をしていく事で物語を優位に進められます。

Weird West(3月31日発売)

Dishonored』と『Prey』の共同制作陣が贈る本作は、シミュレーション要素を携えた没入型アクションRPG。西部開拓時代とダークファンタジーによって再構築されたオカルティックな世界と、プレイヤーの決断が土地や派閥に影響を及ぼすゲームシステムが持ち味。また5人の主人公それぞれのアビリティとパークをカスタマイズすれば、多彩なアクションも味わえるでしょう。

東方異文石~アヤリアの夜明け:ReCreation(4月2日発売)

「東方Project」の二次創作となる本作は、『東方異文石P1』をHDリクリエーションしたモノポリー系ダイスゲーム。総勢20人以上の幻想郷少女が登場し、不確定性を大幅に増加させる天候システムや2種の通貨、電力及び体力システムを取り入れた戦略性の高いボードゲームとなっています。加えてオリジナルマップを作成可能なマップエディターの他、セリフボイス及び最大4人対戦にも対応済みです。

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