今回は、ほのぼの系村開発シュミレーション、Banishedのレビューです。
ほのぼのと言ってるがそれだけで判断してヌルゲーと思い舐めてかかると痛い目を見る。
因みに自分はそれで村を一回全滅させました(泣)
村を大きくするだけで街になったりと村以上の発展は無いが、このゲーム独特のシステムと要素により飽きにくい仕様になっている。
最初は数人~十数人の人間と多少の備蓄を駆使して集落ぐらいまで発展させていく(難易度による)
Modにより日本語化が可能で、それで実績解除が出来なくってしまうが一回それで慣れてから英語に変えて実績解除に勤しむのも悪くないかも。
石道等を敷きながら家を建てて中央に市場や井戸を置くと昔ながらの風景が見えてくるのがとても堪らない。
そうやって村を大きくしていくと、ふと家の情報を確認すると35歳の男性に対し7歳の女の子の二人暮らしを見かけることがあるがそういうのはそっとしておこう。
また、このゲームにも日本語化Modや様々なModが存在する。
その中には日本伝統家屋はもちろん各国の昔ながらの家屋や既存家屋の外見を変更出来たりするのもまた魅力であり飽きない要素の一つ。
そんなに大型のものは少ないが痒い所に手が届くほどのものが数多くあるからそれがとても便利。
ある程度村が発展していくと結構見栄えの良い物になると思うので、その際は一回自分の村を上から散歩してみて欲しい。
その時に村人の一人を観察するのも面白いかもしれない。
セールで大体1000円以下で売ってたりするので、その時買うことがオススメ!
聞くよりやってみるって言う言葉がこのゲームにはピッタリです。
steamストアはこちら
G2A:Banished グローバルキー (商品ページ)
steamのSSアップローダを見たら全部読み込めず、SS少なめで申し訳ないです。
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