こんにちは、コースケ(@pcmodgamer)です。
今回で8回目となる日々の積み上げを晒しつつ記録する積みゲーの紹介です。
変わらず3ヶ月で100作品ちょっと増えており、統計するとほぼ安定してこれをキープしてるので恐らく4ヶ月後辺りにはライブラリーが2000本突破してる可能性は大です。別段既存タイトルのDLCを中心買ってはいるつもりですが、要らないものが詰まったバンドルを一切買ってる訳でもないのにこれだけ増えていく恐怖は中々。
前回の記事にて、筆者自身のTwitterで日々未発売のSteamゲーを紹介してることは伝えましたが、追うには面倒且つモーメントは100ツイートが上限のせいで追加しては削除を繰り返してたみたいなので、今までの紹介ツイートのみをまとめたものをTogetterに作成しました。
紹介ツイートのみを追いたかった人はこの機会に是非お気に入りよろしくお願いします。同じく1100フォロー突破したSteamキュレーターもフォローして貰えると嬉しいです。また年末に掲載した個人的GOTY2019も2018年に引き続き書き連ねているのでこちらも読んでみて下さい。
・1月4日はHumble Choiceが更新され、あまりの豪華さにキープせず12ドルで即契約。ずっとウィッシュリストに入れて求めてた『Two Point Hospital』『GRIP: Combat Racing』が手に入り、最安値2600円の「Daedalic Multiplayer Bundle」を買おうかガチで悩んでた時期に『Unrailed!』も来てガッツポーズが止まらなかったです。
『Dirt Rally 2.0』はこんなに安く手に入るとは思わなかったですし、フレンドがそのうち皆で買ってやりたいと言って筆者も以前よりウィッシュリスト入りさせてた『Trailmakers』も収録されていたり、素晴らしい他ないです。『Whispers of a Machine』『Them’s Fightin’ Herds』『Mages of Mystralia』に関してはウィッシュリストに入れてたものの、日本語が無かったりもっと安いバンドルに入ることを期待してたのでラッキー程度。
『Middle-earth: Shadow of War』はリリース直後にまだ使えたロシアキーを購入し、『Bad North: Jotunn Edition』はHumbleのバンドルか何かでゲット。『Graveyard Keeper』はリリース当初期待一杯だったのでSteamで即購入してたので除外しました。
・次の日の1月4日には安さを見極め、G2Aで『MHW』の拡張コンテンツ「Monster Hunter World: Iceborne」を4000円で予約購入。4000円と言っても貯めておいたG2Aウォレットを使用したので実際は1100円程しか払ってないのでお得。別記事ではアイスボーン対応のMod紹介記事を書いているので参考にしてみて下さい。
・1月8日は大型アップデートと共に日本語対応がなされると言うことで、G2Aで安かった『Kentucky Route Zero: PC Edition』を160円で購入。直近のセールでは大して安くなく、外部でもあまり安くありませんでしたが、丁度このタイミングでG2Aで投げ売りされてたのはかなり運が良かったです。
・1月14日には史上最安値を更新した『The Gardens Between』を「Secret Gardens」にて330円で購入。本作以外は全て所持していて単品よりも安かったバンドル経由で購入しました。TGSにも以前出展しており、中々バンドルにも入らない上に安くもなりませんでしたがやっと格安で手に入って一安心。
・1月18日には迷いに迷って『Arma 3』のDLCセット「Arma 3 DLC Essentials」を850円で購入。長らく機会を伺い、DLCセットにしては高いなと思いつつも金銭的余裕があるうちに購入しておきました。これで残すところ「Arma 3 Contact」及び「Arma 3 Creator DLC: Global Mobilization – Cold War Germany」だけで全制覇予定。また安くなるのを待とうと思います。
・1月22日にはオーストラリア森林火災支援を目的としたチャリティーバンドル「HUMBLE AUSTRALIA FIRE RELIEF BUNDLE」をHumbleにて25ドルで購入。正直高いと思ったり今後のラインナップを見てChoice入りするだろうなとは思いましたが、動物が好きだし筆者の欲しいタイトル数作で元が取れるなら良いやと思って支援しました。
特に『Void Bastards』と『Hand of Fate 2』は初のバンドル入りでこの2つだけで元が取れ、『Crawl』『Feather』『The Stillness of the Wind』『Paperbark』は欲しかった作品なので万々歳。『Duck Game』『Armello』『Euro Truck Simulator 2』『Hollow Knight』などは半数近く所有済みでしたが結果的には良いバンドルだったと思います。HumbleChoiceなどHumbleの利用方法は下記記事を参照下さい。
・同日には同じくHumbleで「HUMBLE EUROPA UNIVERSALIS IV BUNDLE」の1ドル枠を購入。『Europa Universalis IV』は持っていなかったので即決。17ドルまで購入してしまえば破格で全DLCが手に入りましたが、そこまで強烈に欲しい作品でも無かったので1ドルのみで抑えました。
・同じ日にはロシアの鍵屋であるYuplayにて『Star Control: Origins』を約300円で購入。VPN規制により完全に死んだと思われているロシア系鍵屋ですが、本作のように一部タイトルの中にはロシアキーが存在せず、中身はグローバルキーのままロシア価格で売られてることも暫し。
お陰で今となっては二度と出会えない有り得ない価格で買えたことに感動さえ覚えます。こういうことがある度にVPNを使いた過ぎて身体が震えます。
・更に無事リリースされた『Temtem』がChoice加入特典により20%オフなのでHumbleにて28ドルで購入。定価3600円なので約500円安く買えました。ただ、MMOにしてはあまりの不便性に10時間弱遊んだ状態で積んでしまってます。面白いことは間違いなく、コンテンツ拡張よりもゲームシステムなどの改善がされ次第遊びたいなと思いつつアップデート待ちです。
・まだまだ止まらず、更に同日のSteamで『Endless Legend Collection』及び「Civilization VI – Civilization & Scenario Pack Bundle」を計1400円で購入。前者はこれで全DLC制覇してやっと崩せると言ったところ。後者のパックバンドルもあまり買う気はしませんでしたが、これだけ安く手に入るなら良いかなと購入。『Civilization VI』は未だ拡張コンテンツを一つも買ってないので、そっちはもっと安くなってから買って遊ぶ予定です。
・ここから1月28日まで旧正月セールが始まり、1月25日にはSteamで様々なDLC含む『Pikuniku』を計2000円で購入。流石に100円ならバンドルで被っても良いやと思い購入し、「Ultimate Fishing Simulator – DLC Bundle」はマップはもちろん魚種も増え遊び幅が広がるので購入しておきました。後者は進化した2もリリースすることですし楽しみです。
・1月27日及び28日にはEpicで無料配布していた『Farming Simulator 19』と遊びたかった『Yakuza 0』を3700円で購入。『Farming Simulator 19』についてはEpicで貰ったものの、フレンドと一緒に遊ぶ事と「Steamでリリースされている作品はSteamで遊ぶ」を信念とし、金銭的にも余裕があったのでSteamで購入しました。クロスプラットフォーム対応なのでSteamとEpicでも一緒にプレイできるのは嬉しい部分。
『Yakuza 0』は極1を遊ぶ前に先に遊びたいと思ったら持ってなかったので積むことを感じつつ購入しときました。
・更に1月27日にはメルカリにて『Biotope』を999円で購入。全く記憶にない850ポイントがあったので実質150円で買い、Steam最安値と大差無かったりかなりお得でした。割とメルカリにはG2Aのように要らないSteamキーを売ってることがあるのでダメ元で覗いてみるのも良いかも。
・1月31日にはDLCセットと『Unblock Gridlock』を250円で購入。『Unblock Gridlock』は格安だったのと、DLCは安かったので完全についで。
・2月4日にはスタジオ作品の全部入りとも言える「Shelter Bundle」を580円で購入。結構持ってないタイトルが多くて、安くまとめ買いできる機会があって良かった。欲しいと思ってた既存タイトルのコミックやアートブックも手に入ったので以前出資した『Book of Travels』へ良い弾みになったと思います。
・2月5日にはHumbleで「HUMBLE TRAIN SIMULATOR BUNDLE」の1ドル枠を購入。『Train Simulator 2020』も「HUMBLE EUROPA UNIVERSALIS IV BUNDLE」と同様、そこまで滅茶苦茶欲しい訳ではなかったので、DLCは無視して本編だけでも手に入る1ドル枠にしました。2020なのに11年前の作品なのが不思議なポイント。
・2月6日には、こちらもEpicで配布されていた『Carcassonne – Tiles & Tactics』を確かeBayで5ドルにて購入。本作も『Farming Simulator 19』よろしく、遊ぶならSteamでやりたかったので当時最安値だったeBayで購入しました。
・2月7日にはFanaticalで「Staff Picks Bundle」を550円で購入。ウィッシュリストに入れてた『Bomber Crew』『Clustertruck』『Guns, Gore & Cannoli』『Guts and Glory』が手に入ってこれは破格。持ってはいましたが、『Party Hard』と『Smoke and Sacrifice』もかなり良作です。
・2月8日には恒例のHumbleChoice。欲しいタイトルしか無かったので12ドルで契約しました。前回入っていた『Unrailed!』と同じ「Daedalic Multiplayer Bundle」に収録された『CryoFall』がアーリーアクセスなのにラインナップ入りしたのは驚きましたが、それよりも『Frostpunk』や『OKAMI HD / 大神 絶景版』が手に入ったことに感謝したい。ウィッシュリストに入れてた『Pathfinder: Kingmaker – Enhanced Edition』『Project Warlock』『Night Call』『Underhero』『Eliza』もゲット出来たし言うことなしです。
既に持っていた『Book of Demons』については半年ほど前のクーポン配布による最安値で購入していたので我ながらChoiceに対して素晴らしい立ち回りをしてると思います。
・2月10日には超絶迷いに迷い、HumbleChoice特典の20%オフを活用して『Wolcen: Lords of Mayhem』を24ドルで購入。今年で一番迷いましたが正式リリース後の4100円は流石にセール来ても手を出せないと思い、少しでも安いHumbleで購入しました。
執筆時点で面白くない訳じゃないですが、ゲームバランスとバグの問題を様子見しつつ日本語対応に期待すると言った感じで10時間弱プレイして積んであります。『Temtem』と共に早くハウジング機能が来て欲しいところです。
・2月15日にはSteamで『Ori and the Blind Forest: Definitive Edition』とDLCバンドルを計880円で購入。殆どバンドルに入らないし、続編が出るしと思ったので変わらない最安値で買いました。DLCバンドルの方は『Resident Evil 5/ Biohazard 5』をギフトで頂いたので持ってないDLCを穴埋めに。
・同日にYuplayで『アズールレーン クロスウェーブ』を1600円で購入。本作も前述した状態なので格安なうちにゲット。遊ぼうかと思ったものの、DLCによるキャラ追加が結構来るようなのでそれらを手に入れてからでも良いかなと思って積んでます。元々高いと思って買う気しなかったのでこれは嬉しい誤算。
・2月17日にはFanaticalで最安値更新していた『Attack of the Earthlings』を220円で購入。本作もあまりバンドルには入らない作品なお陰で値段見た時は有無言わさず買っちゃいました。日本語対応した良作なのでオススメ。
・2月18日にはFanacticalで「Killer Bundle 12」を440円で購入。販売開始された直後、ゲーマーの勘で早々に売り切れるなと悟って購入しましたが、まさか売り切れる上にキー切れでRedux化するとは思わなかったです・・・。
特にどれも欲しいと思った訳ではありませんが、『Wonder Boy: The Dragon’s Trap』『THE KING OF FIGHTERS XIV STEAM EDITION』『SNK 40th ANNIVERSARY COLLECTION』辺りはウィッシュリスト入れてたので良かったです。『Atari Vault』も昔のゲーマーからすると結構良いみたいでラッキーでした。
・2月19日にはHumbleで「HUMBLE DIGITAL TABLETOP BUNDLE 2」の1ドル枠を購入。TBAや10ドルは既に持っているものばかりで持っていなかった『Reigns』と『Reigns: Her Majesty』狙いで購入しました。欲を言えばシリーズ3作目にあたる『Reigns: Game of Thrones』も入れて欲しかったなと。
『Gremlins, Inc.』とかバンドルに入りまくってゴミみたいに投げ売られてるので処分に困ってます。G2Aを覗けば100円台でバンバン売られてるので、安さを追求するならSteamで買わないよう気を付けて下さい。
・同日にはFanaticalで「Rising Star Bundle」を440円で購入。奇跡と言うべきか収録された全てが持ってなかったので最高でした。特に『88 Heroes』『EARTH’S DAWN』『I Want To Be Human』はウィッシュリストに入れており、これだけ格安で手に入るなら買わない手はないですね。
・1月22日にはFanaticalで「Platinum Collection Bundle」を1100円で購入。対象作品3作で1000円と聞くとどうしてもHumbleChoiceと比べてしまいがちですが、『Steel Division: Normandy 44』『Shadows: Awakening』『Iconoclasts』が1作370円で手に入るなら買うしかないと思って購入しちゃいました。
仮にChoiceに入ったとしても要らない2作と考えて選択肢から外せる上に、被りが更にあったとしても被った大作を選択肢に入れてトレードに活用できますし。ラインナップに入っていた『Starpoint Gemini Warlords』『Sudden Strike 4』は後述するG2Aで他より安いことを確認して購入しています。
・2月25日にはFanaticalで「Reaper Bundle 2」を550円で購入。「S.T.A.L.K.E.R.: Bundle」はもちろん、『Re-Legion』『Eagle Island』『SimCity 4 Deluxe Edition』と、こんな豪華すぎるバンドルが550円ってとち狂ってんのかと。持ってはいますが『Override: Mech City Brawl』と『Day of Infamy』も入っていますし、本当驚きと夢が詰まったバンドルです。
この時は確かバンドルフラッシュセールみたいなことをやっていたので、どのバンドルも豪華で立ち会えたことに感謝感謝です。
・そして筆者の誕生日である2月26日には前述したFanaticalバンドルの溢れものや、おま国の『Sword Art Online: Hollow Realization Deluxe Edition』を合わせて2400円で購入。『Starpoint Gemini Warlords』と『Sudden Strike 4』はバンドル入りした他作品より投げ売り率が高かったのと『Sniper Ghost Warrior 3 Season Pass Edition』はSteamのセールよりも安かったのでついでに買っときました。
他にもFanaticalのバンドルで『Conarium』『Remothered: Tormented Fathers』『Swag and Sorcery』『Vikings – Wolves of Midgard』をウィッシュリストに入っていますが、無駄金消費して買ってばっかじゃ仕方ないのでまたの機会に。
・更に2月26日及び27日には去年11月末に狂うほど悩んだニンテンドースイッチと『ポケモン ソード』の中古を約4万弱で購入。この手の製品は中古で買うと危ない感じはしますが、大人が数回使った程度で保証書も付いているのでほぼほぼ無問題。ソフトの方も一度クリアしてから殆ど使用されてないようなのでかなり時間掛けて上手く見極められたと個人的に思ってます。
しかも両方とも新品で手に入れようとすると普通に5万近くするので、流石にいつもPCゲー最安値で買うことを目指してる人間にとってはキツイところです。ポケモンに関しては買うつもりありませんでしたが、以前のニンテンドーダイレクトでエキスパンションパスが発表され、追加で200種類と全伝説が来る情報を知って買いました。
ポケモンは一番最後に遊んだブラック・ホワイトから約10年振り、MHWの際は9年振りだったのでそれ以上の懐かしさ。フレンドの方でポケモンを昔から遊んでる人も「わざわざ旧作(ウルトラサン・ムーン)触らずとも今作(第8世代)からでも十分だよ」とアドバイスを頂いたのも決め手になりました。
それと中古を買う際に気を付けたいのは新型と偽って旧型であること。購入する場合は背面に記載された製造番号や裏面に記載されたモデル名を買う前に見てみると良いでしょう。筆者はこちらのブログを参考にさせて頂きました。
・Amazonでは購入きっかけとなった『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』と『あつまれ どうぶつの森』、保護ケース一式と128GBのMicroSDカード、オンライン利用券3ヶ月など全部合わせて11500円で購入。
プレイするのはDSで遊んでいた『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊』と『おいでよ どうぶつの森』から約15年振りとなり、奇しくも両作とも同年に発売されてる上にその2作が2020年3月に発売するということで、これも何かの運命且つ超久々にやりたくなって臨時収入で買ってしまいました。
自作したMiiはこんな感じ。普通のじゃ物足りなくてどうしても化け物に行き着いてしまう闇。笑った時の顔が意味不明でバグってるのがお気に入りです。
・3月5日にはFanaticalで「Staff Picks Bundle March 2020」を330円で購入。選んだのは『Space Robinson: Hardcore Roguelike Action』『Kingdom Wars 2: Definitive Edition』『The Light Keeps Us Safe』の3作品のみ。『Space Robinson』目的で購入し、ウィッシュリスト入りしてた『The Light Keeps Us Safe』も選んでおきました。この中であれば『GARAGE: Bad Trip』『Crazy Machines 3』『SKYHILL』『Bounty Train』辺りも良いですね。
・同じ日にはFanaticalで『RIOT: Civil Unrest』と「Vanguard Dollar Bundle」を計400円で購入。『RIOT: Civil Unrest』は史上最安値だったので即購入し、『Vanguard Princess』のセットは微妙でしたが100円だったので一応。
・ここから3月に入り、3月7日にHumbleChoiceを12ドルで契約。今までと比べると少し小粒感がありますが、一番欲しい『My Friend Pedro』だけで元が取れてウィッシュリストに入れている『Fell Seal: Arbiter’s Mark』『Battle Chasers Nightwar』『EXAPUNKS』『Death’s Gambit』『198X』『Etherborn』『AI War 2』が全て手に入るなら12ドルなんて安いぐらいです。
選んでいませんが『Planet Coaster』は言わずもがな、『Niffelheim』も面白いので是非遊んでみて下さい。
・3月9日にはSteamで販売終了予定の『In Space We Brawl』と安かった「Frictional Collection」を300円で購入。『In Space We Brawl』はPlayismがアナウンスしており、80円と安くローカルCoopも出来るので買っておきました。安かった「Frictional Collection」も揃えるついで購入しておき、これで一応開発元の作品は全部揃いました。ホラゲーは怖いので遊べるかは別ですが・・・。
・更に同日のG2Aにて、おま国の『Fairy Fencer F』のSteamギフトを500円で購入。以前Steamキーを購入した際はキーが通らなくて落胆しましたが、Steamギフトであれば価格差無ければいけるようなので試したところ、ギフトなら有効化できました。他のおま国ゲーも手に入らないんじゃないかと懸念していたので、この方法であれば手に入るという一筋の光を見つけ一安心しました。
・3月11日にはHumbleで「HUMBLE SAKURA COLLECTION BUNDLE」の1ドル枠を購入。Sakuraタイトルは半分ぐらい持っていませんが、殆ど遊んでいないのに買ってもあれなので1ドルのみの購入に留めました。TBAも安ければ検討したものの、10ドルと殆ど差額が無いのでスルー。
とは言っても1ドルで持っていないのは『Sakura Fantasy』と『Sakura MMO』だけで殆ど被っていたのは残念。
以上が8回目となる日々の積み上げを晒しつつ記録する積みゲーの紹介になります。DLC中心に買ってはいるものの、HumbleChoiceやFanatical等のバンドルがあるとどうしても買っちゃうのは避けられないですね。何かあればコメントお願いします。
各サービスで決済するにあたって使用しているバンドルカードは使い勝手良く便利なので是非試してみて下さい。
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